光を通わせる。

彼は私に
特別な感情はない、という前提を

アダムさんとりかこさんに
「ひっくり返そうよ!」と
言われて、

最近、やっとやっと
彼に接するとき

想いを隠さずに
態度に出せるようになったと思います。


「この気持ちが
もしバレちゃっても構わない!」って
思えるようになって
(そこまで覚悟しないと、
態度は変えられませんでした…)

そしたら、彼の言動も
ほとんど同時に変わってきました。

ちゃーんと
一歩、近づいて来てくれて…


りかこさんに、
「ツインは鏡なんだから。
まきこさんがオープンにならないと
彼は来れないのよ?」って
これまで何度も言わせてしまったけれど、

「本当に大丈夫だったぁ!」って
いま、心底ホッとしているところです。


そして、
ガードしてた気持ちを
はずしたら、
止まらなくなってきていて…(笑)

私、今なら何かの弾みで
好き!って言えちゃいそうな
気さえしてるんです。

これまでの反動ですかね…?(笑)
こんな日が来るなんて、
本当に
思ってもいなかったんですけどね。


こうなると、思い出すのは
彼のハイヤーセルフ
(2人で共有しているようなのですが、
女性が出てきます。
自分のことを聞きたい時は
男性なんですけどね)からの、
あのメッセージ。

当時は「無理~!」としか
思えなかった私に、
今はほぼ
なってるんじゃないかって思うと、
久しぶりに話してみたくなりました。

太字が、ハイヤーセルフです。


『ありがとう。

最近だいぶ
あなたのハートが
見えるようになったわ』

「ありがとう?
見える?」

『ふふふ、
あなた、頑張ったじゃない?

ムリ!って言いながらも、
「どうやったらそうなれる?」って
私の言葉を体現しようと
ずっともがいていた。

そして、変わってみせた。

ハートの光が強くなったから
すぐわかるの。

持っていたのよ?
その光は。
前からね。

でもあなたは、
○○○(彼の名前)の前では
懸命に隠してた。

…時々、見えちゃってたけどね(笑)

それが今は逆転した。
一緒にいる時の
ほとんどの間、光ってる。

そうすると
交流できるタイミングが増えるのよ』

「交流…?」

『2人ともが光っていて、
一緒に過ごしてると、
互いの光が行き来するのよ。

物理的な面で、そういう機会を
たくさん持つといいわね。
ここからしばらくの
あなた達には、結構大事なこと。』

「物理的にって、つまり
…くっ付くってことでしょ?(照)」

『キャハハ!
そこまで急にしなくても大丈夫よ。

もっと軽くても、交流は
きるから。』

彼女は私にウィンクしてきました。

『たしかに、身体に触れると、
交流はしっかり起きるわね。

こないだのアタマほぐしなんかは、
すごく意味がある。』

「あぁ!
そういうかんじでもいいのね?」

『お互いに光っている場合ね。
だからあなたのハートの光を
隠さないで欲しかったのよ』

「そうだったんだ…」

『2人の周波数が、1つになろうと
より近づいていくわけ。

目を合わせて、対話する。
笑い合う。
これも交流の1つ。』

「なるほどー!
他には?」

『そうねぇ、同じものを食べる。

あなた達、これは結構上手よね』

「量が多くて、
手伝ってもらったりしてる…」

『○○○も
自分のあげるの好きだしね。

同じものが身体に入ることに
意味があるのよ。』

「もう始まってるんだー。」

『イチャイチャしなくてもね(笑)』

ハイヤーセルフは、
さっきの私の想像をからかいました。


『それから…
あなたから告白はしなくていいわよ』

「へ?
でも、気持ちを隠さないでって…」

『前にも言ったけど。
告白は、あなた頑張らなくていいの。

彼は、言わなくて、
じれったくなるかも知れない。

それでも、あなたからは言わないで。
あなた達2人にとって、
大切なことなの。』

「そうなんですね…
わかりました」

『今は、できることで
いっぱい交流してちょうだい。

会えない時間が長かったから
同じ魂とはいえ、
どうしても微妙に周波数が違うの。

少しずつでも近づいていくと
統合がスムーズになるのは、
わかるわよね?』

「意識してみます。
ありがとう」

『じゃあ、またね』

別れ際の言葉が、彼とおんなじだ。
そんなことを思いました。


ちょっと触れたり、
食べ物のシェアが
意味があるっていうのは

前にアダムさんが
教えてくれていたのですが、

こんな意味があったなんて。


次に会うのが
ますます、楽しみになりました☆



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身体を整え、魂を輝かせることを大切にする あなたが幸せになるためのサロンです。 アセンション(周波数上昇)しながら 本当のあなたに還ろう。

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