共に学び合う。
昨日までの彼との記事とは
打ってかわって
救霊について書きます。
りかこさんからご紹介頂いた
Ａさんから
「今朝から息苦しくて…」と
先ほどご連絡があり、
急遽、救霊をしてきました。
お電話で話してから
待ち合わせをしたのですが
電話の声も、歩いていらっしゃる姿も、
周波数が低くて
「数日前、救霊をして
周波数もあんなに高く戻したのに！？」と
お互いにがっかりしてしまうのです。
～わずか４日前に救霊したばかり…
詳しくはこちらを。～
今回は明確に
Ａさんの中のネガティブな感情に
霊存在が共鳴して、
すがっているのが視えました。
マリアさまの光を浴びても、
アダムさんに促されても
クリスティーナと名乗る、
その霊存在は
なかなか離れようとしてくれません。
Ａさんにも
その感情を手放すことを
強く宣言して頂き、
やっと２人の間の
黒く惹き合っていた部分を
緩めることができました。
そのヴィジョンに驚きつつも
どうして「憑く・憑かれる」ということが
起きるのか
メカニズムを見せてもらったような
気がしました。
救霊した存在は、
語りかけ、エネルギーワークをすると
最後には天に召されていきます。
ヴィジョンでそこを見届けられるまで、
私は、ただただ
高次元の存在にお願いして
その光で包んでいくだけです。
どんなに闇が強くても、
亡くなってから月日が経っていても
同じことです。
救霊については、
りかこさんのこちらの記事を
お読みください。
「またー！？」と落ち込んでも、
Ａさんに霊障が起きれば、
私も何度だって救霊します。
Ａさんは、その度
ご自身のネガティブな感情が
炙り出され、
私は、救霊の症例と対応を
模索しながら学ぶ。
お互いに、学び合いです。
これも共同創造なのです。
Ａさんとの
この駆け足での向き合いの先に
明るい気持ちで笑い合える何かを
見つけられたらいいなと
思っています。
残り時間わずか！
どうぞご利用ください☆
https://ryujinn.base.shop/
0コメント