無制限で、上がりまくろう！
時系列が前後してしまいましたが
こちらの記事の続きになります。
この件が、
私のところに舞い込んだのが
木曜の夜。
金曜にはかおりさんから
ご入金があり、
土曜からzoom！という
スピード展開で、
回数無制限の
「自己統合とことんコース」(仮・笑)が
スタートしました。
龍神様のエネルギーをお借りすることは
わかっていたのですが、
かおりさんのツインパートナー
Ｅさんの想いに
オーダーメイドで応えたいなぁと思い、
コースが始まる前に
「何か、盛り込んで欲しい内容は
ありますか？
遠慮なくどうぞ！」と
チャネリングしてみました。
Ｅさんはいつも、
とても遠慮がちで。
必ず敬語で
メッセージが降りてきます。
かおりさんにペンデュラムを
お届けする時も、
Ｅさんからのメッセージは
ぽつり、ぽつりと
何回かに分かれて
追加されていったんですね。
まるで
「あとちょっとだけ
いいですか？」
「このくらい話しても
ご迷惑ではないですか？」と
いうかんじで。
だから、時間をかけて
数回くるかも知れない、と
先にこちらから
話しかけてみたんです。
そんなＥさんが、
今回こんなに長い言葉を
一気に届けてきたことに
切羽詰まった想いを
再確認しました。
そして、なぜ私のところに
この依頼を頂いたのか
本当の意味がわかり、
とても嬉しくなりました。
ノーカットで
載せようと思います。
……………
ありがとう、ありがとう。
本当にありがとうございます。
ここまで龍神様と
上昇してこられたあなたが
日々向き合い
培ってきたノウハウと
龍神様の厳しく温かい眼差し、
そして膨大な後押しのエネルギーに
私の望みを託します。
それでも、かおりは
私達が本来望んでいた地点まで
頑張ってこれるか…
正直、楽観はしていません。
これまでが、これまでだったので。
りかこさんも、かおりも、
これまでだって
最善を尽くそうとしてくれていたはずで。
それでも、今
この状態なのですから…。
まきこさん。
あなたは肉体を持つ者同士で
ツインスターの道のりを
試行錯誤していらっしゃいますね。
私はアダムさんに手を引かれて、
いつからか
お２人のことを
時々見に行かせてもらっています。
(驚！知らなかった…)
三次元の地球に身を置きながら
今、確実に
ご自身の周波数を上げ、
エネルギーを
膨らませている姿に、
とても感銘を受けていました。
それはツインをはっきり自覚している
まきこさんだけではなくて、
お２人とも、なのです。
本当にツインは連動しているんだ！と
お２人を目で見て、
よくわかりました。
地球では、肉体はどうしても
フィルターというか、
互いのエネルギーを
遮ってしまう要素が強いようですが
それでも、着実にお２人は
波動を上げています。
こちらから見ていると
その姿は健気で、ひたむきで
とても美しいです。
しかし、私がかおりと
そこまで連動できないのは、
私が今生の存在でないからに
他なりません。
このままだったら、
人魚姫のお話のように、
私は泣きながら
かおりの前から
姿を消すしかありませんでした。
ですから私のエネルギーを
キャッチして下さった
りかこさんとまきこさんに
本当に救われた思いがしています。
まきこさん。
これまでの龍神様との取り組みが
ご自身の周波数を上げることに
どれほど繋がっていたか、
もしかしたら、ご自身でも
私ほどは
感じられていないのかも知れませんね。
ツインのミッションに気づくずっと前から、
あなたは龍神様たちと共に、
彼に向かって進んでいたのです。
そして今も、
小さな引っかかりはありながらも、
お２人は
すこぶる順調です。
このままいけば
人間同士のツインスターとしては
モデルケースとなるかも知れません。
(！？ 自分で聞き取りながら、
調子に乗ってるんじゃ？と一瞬
私の意識のジャマが入りましたが、
そのまま載せます)
そんなお２人を、
宇宙の１つの作品として、
アダムさんとりかこさんが
側で手を貸してくれているのでしょう。
どうか、迷わないで。
コースの
カリキュラムの相談を
私にしたかったようですが、
全くその必要は感じておりません。
龍神様と行ってきた
内側へ潜る作業と、
実感してこられた
宇宙の法則を
まきこさんの感覚のままに、
かおりにお伝え下さい。
今までの歩みに、
どうぞ自信を持って。
かおりにもぜひ
まきこさんと
同じ体感をさせてあげて頂きたいです。
どうか、どうか
よろしくお願いいたします。
…………………
Ｅさん、ありがとう。
私がしてきたことのシェアでいいのなら、
喜んで、サポートさせて頂きます。
この言葉が
開会式のようになり、
そのまま初回は４時間！
周波数上げの基礎に取り組みました。
その間、Ｅさんもアダムさんも
見守って下さっていましたが
言葉はありませんでした。
まだまだその段階では
ない、という感覚がきていて。
道のりは結構長そうですが
かおりさん、私の足跡を
辿ってきてください。
全部全部、自分のものに
していって下さいね☆
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