怖れを、超えろ。
昨日の“救霊”体験の
続きになります。
りかこさんと、また
リブログ合戦になってますが(笑)
こちらをお読み下さい。
帰省前に少しでも
軽くなって良かったです！
飛行機にあの足のまま乗ったら、
むくみが悪化してしまうので。
りかこさんには
「私がダメージを
受けない方法を習得した」と
伝わってしまったようなのですが、
実際は、まだそこまでは…(苦笑)
軽くする方法まではわかったんですが、
ゼロには出来ない。
受けたダメージを回復させる方法は
確認できたので、
組み合わせるしかないかんじです。
それでも、いつもなら
私は進んでみるのです。
一旦ダメージを受けたとしても、
回復する方法があるならば。
ウキッとするライトワークならば。
私は、３年ほど前までは
まったくこういった能力が
感じられなかったという
ゼロスタートから、ここまで来たので
新しい能力が開いた時には
驚きながらも嬉しく、
「メニューにできる」と思えるところまで
毎回、卵のように
あたためてきたので。
でも…りかこさんとアダムさんには
申し訳ないのですが、
今回は怖れが強くて
まだ、「やってみます」と
言えない状態です。
役割分担も、
理由の１つだと思います。
りかこさんは
私のキャッチした姿や言葉から
救霊をおこなう
(霊存在に語りかけ、セラピーしていく)
のですが、
私は、
セラピー前の
憑いた人に悪さをしている
エネルギー体の
姿を見て、触れて、
その重たい波動を
一旦、自分の身体で感じる
という作業をしなくてはならず、
(その存在の「核」を共有するため
なのだそうです)
それが…本当に心地悪いのです。
身の毛がよだつ、というやつですね。
これまでは高次元の存在にしか
繋がってこなかったので…
正直、今回ほど
自分の能力が嫌だと思ったことって
ありませんでした。
見える、聞こえる、感じる、ということが。
「私はわからないから…」という
りかこさんのことが、
羨ましくなるほどに。
りかこさんから話を伺った時は、
「私には今は、
高次元に繋がるチャンネルしかない
みたいですけどね～」なんて
切り返していた数分前が
嘘のようなリアリティーなのです。
そんなかんじだったので、
「まきこさん、
これだけの症状だから
他にもいないかしら？」と
りかこさんに聞かれて、
ペンデュラムでNOが出た時は、
心底ほっとしている
自分がいました。
こんなふうじゃ、
りかこさんとアダムさんと
救霊するのを
いつまでもOKできない！
何か打開する方法はないものか…と
模索し始めました。
答えは、意外と早く
受け取ることができました。
今日は晃子さんのおうちへ。
彼女がいま習っている
「推拿（すいな）」のモニターを
お願いしていたんです。
私は晃子さんの
アルクトゥルスヒーリングも大好きで。
美顔整体やら、
エッセンシャルオイルの塗布やら、
色々組み合わせてもらい、
お昼ごはんも
作ってもらって
すっかり元気に♪♪
晃子さんとは
人の身体をどうやったら
健康にできるだろう…？という話を
今日は特に
たくさんしました。
私が、無意識に
エネルギーを差し出してしまったり、
重い周波数を吸ったりしてしまうのは
自分を消耗させてしまうし、
「自分が治してあげたい」という
エゴが挟まっているのでは？という
問いかけも。
これについては以前から、
手放しても状況が変わらなくて、
私にとっては難題でした。
そしたら、晃子さんが
今読んでいる本を出してきて、
「自分の周波数を高く保って、
それに患者さんの周波数を
“共鳴させる”」という
概念を聞かせてくれたんです。
聞いているそばから
イメージが湧いてきて、
心がスーッとしてきました。
そこに
エネルギーの行き来や、
ダメージはない！
すごくいいね☆って。
ペンデュラムにもOKをもらい、
家で設定変更をしました。
私は自分を
なるべく高い周波数に保っておくだけ。
handrop.のセッションや施術で
どれだけ周波数の重い方が
いらっしゃっても。
低い霊存在に対しても
怖れるのではなく、
逆に向こうが離れていくような。
「私はどんなライトワークであっても、
高次元の皆々様の波動を
届けていくことに専念します。
私自身が治したい、という気持ちが
まだ出てしまっていたなら
今後、その全てを
手放します。」
銀龍さまに宣言をしたら、
『よく気付いたのぅ。
それでこそ我々も
はたらき甲斐があるというものじゃ。』と
微笑みかけて下さいました。
迷いの取れた私は、
これなら
”救霊“という
新しいお役目に
立ち会うことができるかも知れないと
感じ始めています。
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