アダムさんと意志確認。


突然、りかこさんと
救霊を体験することになって。

その数日後、アダムさんが
話しかけてきてくれました。

その間、なんだか
”申し訳なさ“のようなエネルギーを
感じていて、

先日、晃子さんの施術を受けていた時も、
アダムさんが
何か、ヒーリングのようなエネルギーを
私にかけてくれているような
感覚がありました。


以下、対話を書きます。
太字がアダムさんです。

『まきちゃん、こないだはごめん。
とても怖い思いをさせてしまってたんだね。

それでもりかこから
彼らを外そうという一心で、君は

「嫌だ」なんて一言も言わずに
やり遂げてくれた。
本当にありがとう。

けど、彼らをどうか
不気味に思わないで欲しい。
話してみれば、同じ人間。
想いが強すぎてこじれただけなんだ。
俺も経験あるから…』

「ええ、わかります。
人間の負の想いが恐ろしいのであって、

あの人達だって
誰かを愛していただけなんですよね。

ほんと、紙一重ですよね。」

『わかってくれてるなら、嬉しいよ。

救霊をすることで、
まきちゃんは
これまで取り扱ってなかった
陰のフィールドへ
俺達と向かうことになるわけだけど、
どうか
よろしく頼む。

肉体を離れると、
意識体となって
俺たちの魂は
似たエネルギーのところへ集まる。

意識の波動が…重たいままなら
こないだのエリックのような
状態だし、

今の俺のように
上がれれば、まさに天国さ(笑)

そういったことが
理屈じゃなくて、
まきちゃんの中に蓄積されてく。
理解が今よりもっともっと、
否が応でも深まるだろう。

それが結局は、
ツインや宇宙意識にも
繋がっていくと思う。』



「そうでしょうね…

はじめは抵抗感が強く出たんですけど、
ペンデュラムに
“これからもやっていく?”って聞いたら
YES!って(笑)

やろうとしていたことの1つ、
なんだそうです」

『りかこが帰ったあと、
部屋で1人迷ってる
まきちゃんを見てたよ。

霊がまだ
波動が重いうちに
触れなくちゃならない。

それは確かに、
まきちゃんの
気が滅入るところだと思う…

俺も、かつての自分が
どれだけ重たかったかわかるから、

君の役割を
しのびなく感じる部分はある。

けど、彼らも本当に
もがき苦しんでいて…

本来の場所じゃないから…

すくい上げたいんだ。
だから救霊、なんだ。

そのための
はじめの一歩が、君にかかってるんだ。

どうか、頼むよ。』

「…自分が
高い周波数に居続けられるように、

整えながら
チャネルできるように
なりたいです。

初回は
彼らの周波数に
一瞬で呑まれてしまった。
私の課題です。

できるようになるには
場数を踏むこと、なのかも
知れませんけど(苦笑)」

『晃子さんとの話だよね?

僕も龍神様も、皆で
君を護るから、
触れる前に呼びかけてくれ。

こっちに繋がったままでいい。
その波動の高さに
はっとする霊もいるだろうしね。』

「そうですね。
サポートお願いします。」

『じゃあ、まきちゃん…
引き受けてもらえるのかな?
これからも?』

「はい、まだ
張り切ってはいないんですけど(笑)
お声がかかった時には。」

『良かったぁ!』


ライトワークって本当に不思議で。
承る必要があれば、
必ずお声がかかるって
確信しています。

依頼される方の
ハイヤーセルフやガイドが
こちらを見つけて
引っ張っていらっしゃることも多く、

ここを見つけたご本人は
「よくわかってないのですが…」と
ご連絡をくださる。

そんなことを
自他共に
何度も何度も見てきたので。


アダムさん、りかこさんとの
この共同創造も、
必要ならば
また必ず起きるのです。

その時までに、また私は
より高く、強く
周波数を上げておこうと思います。

handrop.

身体を整え、魂を輝かせることを大切にする あなたが幸せになるためのサロンです。 アセンション(周波数上昇)しながら 本当のあなたに還ろう。

0コメント

  • 1000 / 1000