結局、ここかぁ。
私と彼について、
彼のハイヤーセルフとアダムさん、
高次の存在から
ダブルでアドバイスを頂いた上に
りかこさんからも
助け船を頂いて…
間違いのないベストアンサーを
三つ巴で受け取ってしまいました。
ありがとうございます。
もう、あとは
「そうか！」と素直に
私の中に落としこんで
パラレル移動にまっしぐら！って
なればいいだけ♪なのに
軽やかに行動に移せない自分がいるんです。
どこが引っかかって、
何をモタモタしてるんでしょうね、
私は…。
今日はそこのフタを開けたいですね。
重たいのが出そう…(汗)
数日、内観しまくっていたので
キーワードは出てきてます。
４年半もの間、
本当の気持ちに逆らっていたのは…
「愛してもらえるはずがない」って
決めつけてたからです。
このキーワードの前に
更にもう１つ、
重～い周波数のキーワードが
重ね掛けされてます。
「こんな私が」
この２つが
自分で自分の首をしめてます。
2018年から、
ウンザリするほど長かった
自愛を進めてきましたが
(両親が厳しかったことで
自分も自分を責めてしまっていた。
気付けば自己価値が
自分でもびっくりするほど低くて
自己否定の塊だったんです)
深いところで
まだ私は、私を
好きじゃない部分があって
”オバチャン“ってワードに
「自虐」をたっぷり込めて、
だから無理なんだと
外向き笑いながら
自分を落としてきたわけです。
例えば、彼のところに
キレイな女性が相談に行ってるのを
見てしまう。
談笑しているところを通りかかる。
「やっぱり、私なんて全然
彼の好みじゃないんだろうなぁ」と
凹んで帰ってくる、
みたいな出来事も
最近でこそ減りましたが、
自己価値が今よりも
もっともっと低かった数年前は
わんさかありました(苦笑)
りかこさんのお話から、
それが
自分が創り出してしまってた
「投影」なのだと
今なら笑えますが
そうやって、
２つのキーワードを
確信へと
積み上げてきちゃったんですね。
これは、彼に始まったことではなく
私は前からどこか、拗ねていて。
思い当たることは
じっくりじっくり内観し
癒して統合してきたけれど、
それでも、
かわいい自分、甘える自分、
好きな人に好きと言える素直な自分が
長い間出せないでいて
今も、
傷つくのはイヤだから
彼の出方を見る、
ずるい自分がいて
「彼がずっと変わらない」ことに、
やっぱりね、とガッカリしたり、
だから安心して会いに行ける部分もあった。
こういう自分が
歯痒かったり、
腹立たしかったりしてるわけです。
そして
「こんな私が
愛してもらえるはずがない」に
また行き着く…
だいたい、
「愛してもらえる」って表現も
低いでしょう？(苦笑)
「愛される」に
するっと置き換えられない。
私が抱えてきたキーワードは
もっと低いところにあるんです。
これ、１つ１つが
モチロン
断捨離対象ですね…(苦笑)
りかこさんの、今朝の記事を
読ませて頂くと、
私のブロックは
彼の態度にも影響していて、
倍の量で積み上がっていると
解ります(汗)
たっくさん聞いてきたんです。
ここに取り組む必要があるのは。
ツインの道のりにおいては、
最後の１つまで
徹底的にキレイにすることは
必須なんです。
早くやっていたら、
今ごろ彼と違うパラレルに
居られたでしょうに、
私が頑固に思い込んでいたのは…
「ここからは、
彼と次のステージに進めたら
関わり合う中で
やることになるんだろう」ということと、
「彼から愛されていると実感できたら、
本当の意味で
自己価値が上がるんだろうなー」って
夢見てもいました。
違ーうっ！甘い甘いっ！
まだまだ、
私が私を受け容れることが
先だったのです。
私がそれをしないでいるから、
愛される現実が
始まらなかったんだ。
すごいな、ツイン…と
ひとり、苦笑いです。
彼を通じて、課題が出てくる。
それなのに、
彼と会わなくても取り組めるんですよ(笑)
愛のテーマでさえも。
この不思議、ね。
彼を待ってるつもりでいたけど、
私が彼の足首掴んでた！っていう
何とも言えないループ(泣)
さぁ、落ち込んでないで
コツコツ始めましょ。
重い腰をもう一度上げて、
自愛の仕上げを。
私は、私から愛されるのを
ずっと待っているのだから。
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