内側さんの状態が周波数を決める

ちあきさん、

自己統合コースのシェアをありがとうごさいます☆

ホント、難産だったね(笑)

ちあきさんの内側さんは

まだ「おすまし」していて、

ちあきさんがもっと積極的に声をかけていかないと

自己対話が始まらないタイプなのでした。

「声がしない＝何も見直す（統合ネタ）ことはない」

ではなかった！ということです。

困ったことなんて、傷ついてることなんて

別にないよ～、というポーズを取る内側さんに

「本当に？」ってもう一歩踏み込んで

ぶっちゃけトークをしていく。

ちあきさんは、その力を付けていってほしい段階です。

そしてたまたま、

お話会でちあきさんと同期となった

ケケさんの自己統合コースが、

ちあきさんの次の日にありました(笑)

ケケさんは、ちあきさんと逆のタイプ。

内側さんは「ああしてほしい、これが望みだ」と

ケケさんに伝えてくるのですが

ケケさんが、向き合うのが怖い。

「…これって…」

わたしは非常に興味深い点に氣付きました。

「自己統合」って、「内的対話」から始まります。

内側さんと、イマココのご自身と。

一人二役。

その二役が、見事にツイン・トリプルの

「ランナー」と「チェイサー」のような図式になっているんじゃないかって！

ちあきさんの場合は、

彼に対してはランナーですが、

イマココのちあきさんは、チェイサーとなって

内側さんを探し、話しかけていく学びをしていく必要があって。

ケケさんの場合は、

彼に対してはチェイサーですが

内側さんに対して、ランナーをやっている。

いやぁ、深いっ！と感じました。

きっとこうやって、

両者の心理を経験するようになっているんですね。

そして自己対話を通じて、

いろんな自分を受け容れ、愛していって

それが彼への愛のかたちに反映されていく…。

本当に壮大だなぁと、しみじみしてしまいました。

内側さんとのコミュニケーションは、

はじめは難航する方も多いです。

マインドを使って、他者とのバランスばかり氣になっていた方は

内側さんが、どこにいるのかさえ

感じられなかったりします。

やっと会えても

これまであまりに無視され続けてきたので

怒っていたり、拗ねていたりすることも

（わたしはこのクチでした。苦笑）

じっくり時間をかけて

すみっこの、小さなスペースに閉じ込めていないで

これまでの分も

たくさんおしゃべりしてみて下さい。

あれは楽しかったね、嬉しかったねと

アルバムを見るように

あれこれ振り返ったりね。

過去の全部が、

しんどい自己統合ネタではないはずです。

軽い内容でいいから、

たくさん対話するクセをつけて、

こちらが意識を向けたら

内側さんもすぐに話そうとしてくれる

そんな「相思相愛」になっていって欲しいと思います。

大変そうに思うかも知れませんが

そこまでいくと、代わりに

「身口意の一致」はカンタンになります。

「わたしは本当はどうしたいんだろう？」って

いちいち内側さんに聞きにいかなくても

良くなるので。

そして、マインドの声（世間体）よりも

内側さんの希望が通る（自分軸）ような

毎日に変わっていくと

周波数が上がっていきます☆

ご自身の周波数は

内側さんがのびのび表に出せているかということが

１つの大きな指標です。

本当の自分で、生きていこうね。

そして、本当の自分で、

お相手と統合していくのです♡

～あと３日で〆切となります～