湧きあがる仮説と、感謝。
アダムさんとの
交信の糸がプツッと途切れてしまって、
直後は、またしても
この日のような気持ちに
なりましたが…
今はもう、
受け容れることが
できていると感じています。
りかこさんが仰るように、
アダムさんが
最大限に配慮してくれて
私のダメージは
最小限で済んだんですよね。
～リブログありがとうございます～
そして、これは現時点では
仮説に過ぎないのですが…
ひょっとしたら、
他のガイド達の原案は
「ペンデュラムと同時に、
アダムさんとの交信も出来なくなる」
というかたちだったのでは？と
感じるんですね。
もしそうだったら…と
想像するだけで辛くなります。
高次元から降りてくること
だけではなく、
大前提として
自分自身の感覚を信頼すること。
そのための学びとして
起きていたことだったんだ、と
前向きに捕えられるようになるまでに
どれだけショックを受けて、
周波数を落としたことか。
一旦、自己信頼が
ほとんどできなくなって
ズルズルと逆行していったことでしょう。
アダムさんは、
私がそうならないように
ギリギリまで
働きかけてくれたのではと思うのです。
ペンデュラムが使えない時期と
ずらすこと。
アダムさんと交信ができなくなる前に、
私に話をすること。
私は、この両方に
救われたんですね。
アダムさん、
本当にありがとうございます。
アダムさんは
私が彼と会っている時はいつも、
ニンマリしながら
見守ってくれていました。
時々、特に彼に対して
ジリジリしていた部分も
ありましたが…(苦笑)
そして、家に帰ると
軽くからかわれたりしながら
ツイン男性の気持ちを
色々教えてくれて。
ブログでなるべく
全てをシェアしてきましたが
私、本当にここまで
贅沢で、恵まれていましたよね。
繰り返し開催させて頂いてきた
ツインのお話会でも
たくさんたくさん
本質的なことを
シェアして頂いてきて、
それがどれだけ
自分の中に蓄積されているか？
実際に生かすことができるか？
アダムさんとの交信が
再開するまでの間に、
どこかで
試されるような出来事が
起きるのでしょう。
きっと、
私が無防備なタイミングで…(苦笑)
思えば、ここに向けて
漢方薬の処方も
行くたびに変わっていました。
「身体をしっかり整えるよう、
準備を急がされているね。」と
先生に言われていました。
そして今日は
氏神様へ参拝してきたのですが
(七五三のかわいらしい着物姿が
何人も見られました。)
本殿からはずれた
駐車場の脇に、
手を当てると話ができる木があり、
そこでも
「いよいよじゃな。
案ずるな。
そなたの全てでぶつかるのみ。」と
言われたのです。
どんな10月になるのでしょう。
不思議と、怖れは
ほとんどありません。
毎日を丁寧に
過ごしていきたいと思っています。
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