アダムさんとのやり取り☆


思い返すと、
2週間前くらいからでしょうか。

ペンデュラムと、ブレスレットの
製作のご依頼が
いつになく多く、重なっていました。


睡眠時間が、連日
4時間前後になってしまっているのを
逆手に取って、
作業時間はしっかり確保でき(笑)
1つ1つ、
お届けを進めてきていますが


りかこさんからも
ブレスレットのご依頼を
2つ頂いて、

いつもより、お時間頂くことを
お詫びしていました。

そして、合間に彼にLINEしてみて
また、返信が来ない状態だと
気付きました…。


前回のブレスレットは
出来上がることが
サイレント明けの象徴になっていたので

「今回も!?」と
思ってしまったりしますね…

揺さぶりかも知れないですけど(苦笑)



先着順に
ペンデュラムの創作が済み、
りかこさんの1本目のお直しも終えて、

今日は新作に取りかかりました。

りかこさんから
ご依頼を頂いてから数日、
アダムさんから
メッセージもデザインも降りてこなくて
気になっていたのですが

繋がりだしたらすごい!
矢継ぎ早に
デザインの詳細なヴィジョンが来ます。


『まきちゃん、こないだのとは
違う雰囲気で作ってよ?』

「はーい、かしこまりました!」
私は頷くけれど、
もう一度念押しされました。


『前回のより女性っぽくて、
でも2つ付けたら
対比がステキ☆みたいなのに
して欲しいんだよ?』

「わかりました(笑)」

まるで、デザイン画を指差して
「こーで、あーで…」と
擦り合わせたいような
アダムさんの勢いを感じるのです。


鑑定用ペンデュラムも併用して、
パワーストーン、編み込む糸も
次々決まっていきます。

編み始めたら無心!

ここで更にアダムさんから
りかこさんと私に
メッセージが降りてくるのが恒例です。


りかこさんへのメッセージは
直接お届けするとして…

私にもアドバイスを頂けたので
全文シェアします。


『…どうだい?まきちゃん。

君の、石を選び取る目、
そこにエネルギーを宿らせる力。
その時に上から
メッセージを受け取る力。

りかこと行ったセッションで、
先生が言ってたろ?
「前世から
こういう仕事をやってきてた」って。
そろそろ
ちゃんと信じられてるかい?


救霊の時もそう。

君がこちらに入ってきて、
傷ついた遺体に
ヒーリングのエネルギーをかけたり、

こないだなんて、
女性性をエネルギー化して
かけたりできただろう?

ああいうことはね、
今生いきなりは無理なんだ。

1つ1つが、まきちゃんが
過去世から
ライトワーカーだった証なわけだよね。


そういうことが、ちょっとずつでも
君の自己信頼を
もっと積み上げてくれると
いいなぁって思って見てるよ。

こないだ、
彼との過去世を癒したけれど、
君は…自己価値を下げ過ぎた。

女性らしさについては、
こないだ大きな気付きがあって
ずいぶん戻せたけど、
他の面でもまだ、
あれこれ戻ってきていない。

自分の姿にセルフイメージが
追いついてないんだ。
だいぶいいけどね。


なんで自己価値のことを
こんなに言うと思う?

認められないと、
ありのままの、等身大のまきちゃんを
受容できてないままに
なっちゃうからだよ。

そしてそれは
彼と関係を育む上でも
余計な引っ掛かりを生む。


まきちゃんって、もっと魅力的なんだよ!
すごくすごく。

そこに照れてる場合じゃない。
彼ももう、そう感じてるから。

もし言ってきてくれたら、
喜んで受け取っておくれよ。
彼だって相当、
勇気出して言葉にしたんだからさ。

君たちってホントに…
そこに時間がかかり過ぎたじゃない。
ここからもちょくちょく
「受け取りベタだった…」なんて
やってちゃ、スムーズに上がれないぜ?


お母さんに
こないだ言われてた事なんかも、
もう一度よく思い出してごらん?』


…私は、
ブレスレットを編む手を止めて、
メッセージに聞き入っていました。

そして
自分ではじゅうぶん
取り戻せたつもりになっていた
無価値感が、
まだ残っていたことに
気付かせてもらいました。


最後の
「お母さんの…」というのは、
先日実家に行った際に、

思いがけず展開した昔話のことです。


親に対しての統合は、
繰り返し繰り返しやってきましたが

ペンデュラムに聞き直すと
今ならもう一段階

ワークできる内容が
両親共に在るのだそうです。

ブレスレットが全て仕上がったら
潜ってみようと思います。


いつもながら、
アダムさんに感謝です。




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