3本の鍵…


今日は、
りかこさんとランチして

その帰り道に
彼と会う、という

すごいスケジュールの1日でした(笑)


そして、思っていた何倍もの
エネルギーが急展開しました…。


核心には、これから触れます。
その前に駆け足で、
起きたことを書き残す必要性を
感じています。

良かったらお付き合い下さい。



何せ、この出来事があってから
初めて彼に会うので、
私はすごく
ドキマギしていたんですが…(苦笑)

身支度をしていた時に
アダムさんが
『今日のまきちゃんはすごくイイ!
2人で過ごす時間が
マジで楽しみだなー☆

まきちゃん、今日から
変わっちゃっていいんだからね!』

しきりに褒めて
引き上げようとしてくれて、
私は照れまくりながら
りかこさんとの待ち合わせに
向かったんですが…

りかこさんも
「今日はまきこさんの女性らしさが
すごく増してる!」と
言って下さって…

そこから私のこのブロックを
ほどく時間に
流れが変わっていきました。

今、クライアントさんと
起きている共同創造が
見事に彼に投影している
私の課題とリンクしていて…

そこをりかこさんが
笑いながらほどいていって
下さって。

「あ、初めて恋人モードで
彼に会いに行けるかも!」と
感じていたのが
1つ目の「鍵開け」だったのですが…


そこから一転、
それでも私の心の奥底に

彼のところに真っすぐ
飛び込んでいけない
分離データに気づいてしまって…

りかこさんが、
私達にまだ、開示されていない
過去世がある、と。

そのひと言から、
“明らかに何か引っかかっている。
何だろう?”って
意識を向けた途端、

2つ目の鍵が開いたのを
明確に感じました。


まだ内容に触れる前から、
噴き出してくる
闇のエネルギーの大きさに
怖れと苦しみで涙が
止められなくなってしまって…

私は面食らいました。

周波数が急激に下がっていきます。
もう間もなく
お店を出て、彼との待ち合わせに
向かうというところで…


りかこさんに
「このままのまきこさんで、
起きることに任せればいいのよ」と
背中を押され、

そのうえ
彼にも鍵が出てきたから、
預けるね☆」と
1本、ズシリとした鍵を受け取って、


私は思いがけない展開で
逆に何も
思考で計画できないまま、

電車を乗り継いで
彼と会いました。


彼はお店の一番奥の席で
のんびりと
私を待ってくれていました。

その姿に
もう、涙がぶり返しそうでした。


まず、着くなり
りかこさんからの鍵を渡して…

私はそっと、でも一気に
開示しました。


私達の魂の縁がとてもとても深いこと、
同じ過去世が引っかかっていて
周波数が上げられないでいること、

視る前から、私の胃と頭が痛いから、
連動してあなたの調子が悪くなったら
ごめんなさい…と

驚くほど素直に
短い時間で
伝えることができました。


こういう話、
今まで沢山してきた訳ではないのに

彼はこの日みたいな
理解力を発揮してくれて…


帰ってから過去世を視る私を

別の軽い話で
笑わせようとしてくれたり、
何か美味しいもの食べに行こうよ、と
夕飯まで付き合ってくれて…

口には出さないけれど、
充電させてくれているのです。
すごく、有難かった。


別れ際には
私の覚悟は決まっていました。

どんなに壮絶な過去世でも、
向き合って、超える。

今日中に。
私達のこれからのために…



そんなわけで、
これから銀龍さまと
部屋に籠ります。

内容は次の記事で
シェアします。








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