褒められたこと。


こんなにややこしい設定の
私達ですが…

りかこさんに
「まきこさん、すごいなって思った」って
褒めて頂いた点があるんです。


それは…
私が彼を想う気持ち。

1年以上前に
書き留めていた、
この記事のことです。

昨年4月に
彼がツインのパートナーだと気づいた私。
しばらくは、
家族に対しての罪悪感との戦いでした。


でも、確かに在るんです。
彼への想いが。

特に
ツインだと意識してからは
日々、湧きあがってきてしまって

毎日、思考と感情がぶつかり合う
荒波に放り込まれて
もがいていました。

そして…
常識に従おうと
想いを消そうとするから苦しいんだ、と
「観念」し始めたのが
昨年6月のことでした。


記事にしたのは、今のブログに
移ってきてからですが、
この記事の周波数が
すごく高くて驚いた、と。

「まだ初期だったのに、
まきこさんの愛は
もう、ほぼ完成形だと感じた」と
りかこさんが言って下さったんです。

彼から明確な愛情表現が
あったわけでもなく、
統合できるかまったくわからない状態で

「私は彼を愛している。
そこだけは真実だ」って
それって、無償の愛だよねって。


自分では
まだまだ完成形には
程遠いと思っていて

そこまで価値を感じていなくて。

だから、
すごく嬉しかったです。



アダムさんも、そうそう!と
同意して下さって。

『まきちゃんと彼の間に
流れているエネルギーは
質が高い。

既に、もう在るんだよね♡
原型は、ずっと前から。』と

私達が会って、他愛のない会話や
同じものを食べて笑い合っている時間を
ビジョンで再生してくれました。




ツインは男性が強烈に惹かれる、という
「王道」と違って

私が先に
彼を愛する。
これも、計画なのでしょうね。


もどかしいけど

このエネルギーが
もし湧いてこなかったら、
もうとっくに心折れて

ゴールが大幅に遅れるか
最悪、
空中分解していたかも知れません。


そして、私は…
たっくさんの
「じれったいなぁ」「寂しいなぁ」を
味わいながら

気まぐれに電話をくれる
彼のところに
飛んでいきます。

そして、何も変化が起きなくて、
起こせなくて、
「そっかぁ、まだかぁ。」と
溜め息をついて帰ってきます(苦笑)


「彼の気持ちが見えないまま、
行けるところまで行く」という
設定がわかった今、

まだ当分このままでも
まったく不思議ではなくなりました。


いいよ、それでも。

今は私から
ドバドバにエネルギーを送るね。

あなたが困らないように、
明確な言葉や態度はナシで。


あと、「次かな?次かな?」って
期待し過ぎちゃってたから
そこも一旦お休みして、

楽しみにしてるね。


あなたの気持ちが
自発的に動き出すのを。


handrop.

身体を整え、魂を輝かせることを大切にする あなたが幸せになるためのサロンです。 アセンション(周波数上昇)しながら 本当のあなたに還ろう。

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