ここに執着してました。


私にとっての
ツインの第3ステージ「クライシス」
第4ステージ「サイレント期間」は

・りかこさんに影武者を
 勤めて頂いて
・2週間で抜けた!
という
特殊な形でしたので、

読み解きも、納得するのも
後からついて来ている
かんじなんですよね…(苦笑)


そして、りかこさんの
こちらの記事が、
私にとっても保存版です。

ランチした時にも
りかこさんから直接、
繰り返し伝えて頂いたこと。


私ね、いつの間にか
執着していたんです。

ツインのステージを
「彼と」進みたいって。


表向き、彼とぶつかり合うことは
怖かったんですよ、本当に。

このブログにも繰り返し書くことで、
乗り越えようとしてきました。
そこに嘘はありません。


でも、うろたえたのは
昨年4月のこと。

そこから
美和さんのコースや
アダムさんからのガイダンス、
ツインのお話会を経て…

私なりに、ちゃんと
少しずつだけど、
心の準備を進めていたんですよね。

「それが統合に必須なら、
受けて立とうじゃないのっ!」と。


けれど、そもそもの設定自体が
違った。

私に対する
彼の気持ちが見えないまま、
行けるところまで行く。

それが
私達の課題。


それを裏付けるように、
りかこさんだけでなくて
Aさんも、かおりさんも総動員して

ツインの課題は
私の目の前で、彼抜きで
数ヶ月前から繰り広げられていた…


りかこさんに
ショックを与えられた日に
私は、その事実に
強く打ちのめされていました。

「いつになったら
彼と向き合えるの??
いい加減出てきてよっ!!
すぐそこに、
会えるところにいるのにっ!!」

実は、りかこさんが帰ってから、
私は
そんな気持ちを吐き出しながら
もう一度号泣したんです。
小学生みたいに、足をジタバタさせて…


…だから、
りかこさんが笑いながら
紐解きをして下さった時も、

自分達で決めたカラクリのはずなのに
私はついて行けずに、
すぐには笑い飛ばすことが
できずにいました。

「ばか…複雑すぎるよ…」と。


でも、私にとっては
これこそが執着を外すポイント
だったんですよね。

器を拡げるのは
「彼と」じゃなくても、いい。


りかこさんとなら、私は
走るんですよ。
これがツインのステージで
あろうと、なかろうと。

そこを巧みに上は
仕組んでくれたのだと思います。

そして、抜けた後で
『ほらね、彼なしでも出来るでしょ?』と
事実を突きつけてきた訳です。

もう、受け容れるしか
ない状態になったところで…



スッキリしない私に、
りかこさんが
魔法の言葉を教えてくれました。

こういう時は、
内観のような“どんな意味があったのか?”
という深掘りは要らなくて、

起きた事実を「以上!」で
在るがまま受容するのよ、と…

もう本当に、
出来ることは
それしかないんですよね。

否が応でも、女性性が
鍛えられます…(苦笑)



りかこさん、導管として
目覚ましくクリアになっていってますね。

仙台でも、化学反応が
たくさん起きそうです☆

りかこさん、
この度は、本当に
お世話になりました。

見事な影武者役を演じて頂いて、
感謝しています!


そして、しばらくは
私のムチ役をしなくていいと
ブログで知って、
私としても嬉しいです(笑)

handrop.

身体を整え、魂を輝かせることを大切にする あなたが幸せになるためのサロンです。 アセンション(周波数上昇)しながら 本当のあなたに還ろう。

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