見守られている☆
昨日のセッションを、
別の角度から…。
一昨日の夜、
ちょっとドキドキして寝つけなくて(笑)
寝る前の支度をのんびりしていたら、
かおりさんの
魂のパートナー、Ｅさんが
不意に声をかけにきてくれたんです。
～前回のＥさんのメッセージは
こちら～
そして
『まきこさん、頑張って！
私も明日、
見に行かせてもらいますね！』と
一言だけ伝えに来てくれたようでした。
アダムさんに連れられて、
そしてかおりさんとの将来を
夢を持って描きたいと
私達を見て下さってるＥさん。
「うん、ありがとう。
もう、なるようにしかならないのよ～(笑)
今夜の時点では、私にとっては
それだけが確かなの。」
と返して
短い交信が
途切れました。
そしてセッション会場にて。
アダムさんは
りかこさんのすぐ後ろで
りかこさんと一緒に
はしゃいでいたり、
そして私と彼に
いつもの温かい眼差しを
注いでくれていたりと
本当にのびのびしていらっしゃった
けれど…
Ｅさんが、もう
ほとんど泣きそうな表情で、
両手を祈るように
握りしめながら
私達２人を見守ってくれているのを
ひしひしと感じていました。
甲子園のベンチにいる
マネージャーのような健気さで。
私はその様子を感じながら、
どれだけこの一歩が
大事な局面なのかを
想っていました。
りかこさんや、先生の一言。
それを受け取る彼。
このコンビネーションを
私はどうすることもできないし
するべきではない中で
どれだけスルッと伝わるのか、
それが
どれだけ今後に影響するのか。
その大きさだけが
Ｅさんの様子で
再確認できていました。
有難いことに、
一番無理のない言葉で
彼に伝わって
彼は出張で、
セッション途中で
退室したんですけど…
短い時間で
吸収できるものは全て
まっすぐに受け止めて
出発していったように、私は感じました。
その様子を見て
Ｅさんは安堵して
ほとんど泣きそうな…
私よりも嬉しそうな表情を
してくれていました。
Ｅさん、ありがとう。
だから、セッション会場には
４人しかいないように見えて、
アダムさんも、Ｅさんも、
そして私と彼のガイド存在も、
みんなで見守って下さってるんだ！って
いうことが、
昨日は強く感じられて
本当に嬉しかったんです。
私と彼、２人だけでは
荒波に揉まれてしまう局面でも、
大揺れしないように、
運んで頂けているということに。
私達の理解者であり
サポートをしてくれる方々が、
こんなに沢山
いて下さっていることに。
そして今日は
お世話になっている
漢方屋さんに行ってきたのですが、
通い始めからずっと
処方して頂いていた薬が１つ、
お役目終わり！と
はずれたんです。
先生に
「自分のお役目を受け容れる
心づもりができたんでしょう。
不安が拭えなかったところから抜けて、
元気を取り戻してきてますね」と
仰って頂きました。
嬉しかったです。
そして帰り際、
別の患者さんから
お店に電話が。
受け答えしている先生の隣で…
とても心配しているお母さんと
小さな女の子が感じられました。
こんなの、初めてのことです。
「処方は後で決めて、折り返しますね。」
電話を切った先生。
自分に感じられたことを
シェアしたところ、実際に
非常に内面の成長が遅い
20歳の女性と、
その世話を抱えているお母様からの
電話だったと判り、
先生も私も驚いてしまいました(苦笑)
そして直後にお母様に
龍神さまからメッセージが降りてきたんです。
『子供が自分で立ち直る力を
信じられていない。
心配は信頼に置き換えなくては
ならんなぁ』
もうね、これは
しょっちゅう降りてきている
格言で。
もしかしたら、お母様に
これをお伝えするために
長居していたのかも知れないと感じて
メッセージは先生に託して
お店を出てきました。
先生は、よく言うのです。
「あなたの龍神様は、
何か言ってませんか？」と。
私はそんなにちょくちょく
上からのメッセージを
待ってはいないなぁと、
毎回気づかされます。
自力で進むことも大事だけれど、
耳を澄ませたら
最善に導いていてくれていて、
そういう時には
そのエネルギーを
感謝しながら
お借りしていいのですよね。
昨日、今日の
一連の出来事を経て
漢方屋さんからの
帰り道で、涙が出てきました。
私は本当に怖がりで、
悪い想像をしたり
それでますます足がすくんだり、
そんな繰り返しだったけれど…
振り返ってごらんよ。
全部大丈夫だったじゃない。
これからは、
彼も
仲間に加わるんだよ？
みんな一緒なら、
絶対大丈夫じゃない。
幸せだね。
本当に、幸せだね。
本当に、有難いね…。
私は自分のこれまでを振り返り、
感謝で胸が
ぽかぽかしていました。
ありがとうございます。
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