嬉しかったこと。《2》


先週のツインのお話会で
アダムさんから聞けた
嬉しかった言葉が、
まだあるんです。

『まきちゃん達にとっては
“恋愛モードになっちゃいけない!”って
いう設定が、
(融合できるまでに数々ある中でも)
一番高くて、大変な壁だったかもね。』


…そうなんだ!!

聞き届けたその場で
皆さんにも
すぐにシェアさせて頂いたのですが、

口にしながらも
一瞬、泣きそうなくらい
嬉しかったんです。

それなら、この先を
辛くて長いトンネルみたいに
身構えすぎなくても
いいのかも、と。

二次会の喫茶店でも
アダムさんは
『まきちゃんは、意外と
サイレントは平気そうなんだよねー』って
言いに来てくれました。

端から見たらしんどい時期だけど、
私にとっては
これまでに比べたら
マシなんじゃないかな?って
アダムさんは感じているようです。


たしかに…私が
これまでしんどかったのは、

彼から
愛されているって
どうしても思えなかったからなんです。

今だって、
愛の告白があったとか
明確に態度が変わったとかでは
ないですよ?

やっと変わったのは、
私の見方だと思います。

彼が、私を
大切に想ってくれてるって
信じ切って過ごせるように
なっただけです。


ひょっとしたら
大いなる勘違いかも知れません(笑)

それで傷つくことも、
前は怖れていました。


それも含めて
いいよって
徐々に思えるようになったんです。

何だか
あの唄みたいですけど…
『信じられぬと嘆くよりも
人を信じて傷つくほうがいい』という。


~海援隊 『贈る言葉』~

信頼できたら、
そのように目の前が
ついてきてくれています。

LINEが既読スルーでも
「忙しいんだなー」で済ませる。

数日後に、穏やかで
何気ないおしゃべりができたら
すっかり
満足してしまう。


「ない」にフォーカスするのか、
「在る」にフォーカスするのか。

数年前に他のテーマで
たくさんトレーニングしてきた
宇宙の法則は

また、ここでも
生かせるんですね。


もう、1人じゃない。
2人で取り組んでるんだ。

そう思うと、根拠なく
乗り切れそうな気がしてきます☆




handrop.

身体を整え、魂を輝かせることを大切にする あなたが幸せになるためのサロンです。 アセンション(周波数上昇)しながら 本当のあなたに還ろう。

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