嬉しかったこと。《１》
毎回、お話会のたびに
ツインの世界の理解が進んで、
参加者さんも、
りかこさんや私も
目の前が進展したりしてきましたが、
私は今回わかりやすく
直後に展開しました。
数週間、連絡が来なくて
”簡単に距離を縮めていいのか
彼は迷っているのかも。
こちらの気持ちだけ決めて
待っていよう“と
思っていたのですが、
お話会の次の日に
電話くれて、
数時間後には会うことができて
今日も電話で話せたんです☆
もちろん、どれも嬉しかったんですが
特に昨日の電話が、
私にとっては
ステージが変わるという
明確なサインで。
いつもならLINEの電話が鳴るのに、
珍しく端末に
着信があったんですね。
小さなことなんですが、
これで３回目。
これまでいつも私達の
ちょっとした変化のタイミングと
重なってきたから、
意識しちゃうんです。
彼の方は
まったく無意識で
してきてる事なのだとわかるから、
「ツインのシステムってすごいなぁ」と
思ってしまう瞬間です。
ちなみに前回が、この時。
それまでの恋愛ＮＧだった４年半を
手放したタイミングでした。
会ってみて
特別、何かが起きたわけでは
ないけれど…
お話会で
在り方の確認ができていたから、
私の気持ちは
しっかり定まっていて、
自分でも驚くほど
落ち着いて行動できました。
どう変化させたかって？
まるで、両想いのように
振る舞うことにしたんです！
４月に、りかこさんに
彼の鍵を開けて頂いてから、
少しずつ、少しずつ
練習してきたこと。
お話会で、
アダムさんから
『恋愛モードを
通らない訳にはいかないんだよ♡』と
私に強調して言ってもらったことで
「そうか、そろそろなんだな」って
今なら
腹を括れる気がしたんですね。
そして、会の直後から
もう一段階
自分を緩めておきました。
お互いがお互いを
大切に想ってる前提で
接していきたいな、と。
(前にもお借りした画像なのですが
こんなふうに
なり始めてる…かなぁ。)
私の変化を
彼はどこまで感じているか
わからないけれど、
大丈夫だったし、
楽しかったし、
彼の前で
すごーくリラックスして
過ごしていられたのが
不思議で、嬉しくて。
できることなら、このまま
こっちの私達が
当たり前になっていってくれたら
本当に幸せだなぁと
思うのです。
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