「まさか！」の中の、真実。
りかこさん、アダムさんとの
救霊についてのその後です。
10日に続き、
21日に２度目の救霊をしました。
私は、初回に受けた
怖れと、身体へのダメージを
乗り越えることと、
救霊は、
私の魂がやると決めていたことであり、
「覚悟を決めたら腰痛が消えた」という
経験までさせて、
このタイミングで踏み出す必要があって…
りかこさんと連動しながら、
21日に向けて
大急ぎで準備を進めてきたわけです。
それがまさか、
こういう展開になるなんて…
昨日ご連絡頂いてから、
りかこさんの読み解きを
まだ、繰り返し読んでいる私です。
りかこさん、
詳細に記事にまとめて頂き、
ありがとうございます。
どうぞお読みください。
…りかこさんに言われなければ、
今でも私は
「これからも、
りかこさんとアダムさんの
お手伝いをするんだ」と
自分の立ち位置を
そこに定めていく発想しか
持てなかったと思います。
まさか、
「救霊をライトワーク(使命)と
しているのは、
私(と彼)のほう」であり、
「りかこさんは私の鍵を開け、
私が使命に向かうために
ガイドとして、今回の救霊があった」
だなんて…
アタマはまだまだ、
新しいモードに
ついて行けずにいます。
りかこさんは
私の「オリジナルスタイル」が
確立されつつある、と
書いて下さっていますが
救霊中もとても高い
りかこさんの周波数を、
横にいる私が、下げないように。
少しでもついて行けるように、と
かき集めたアイディアで。
いずれ、りかこさんなしで
救霊に向かうことになるなど、
毛頭考えていなかったので。
けれど…
りかこさんの読み解きこそが
真実なのだと
今、じわじわと、少しずつ、
私の中に
入り始めています。
『保険』がかかっていた、という
読み解き。
『アダムさんからの愛あるフェイク』
だったのだという読み解き。
この２つは、私にとって
非常に強い説得力があるからです。
りかこさん、アダムさんと
一緒にやっていく、と
思っていた救霊は
こうして、私の手に
託されようとしています。
お２人はいつもいつも
思いもよらないタイミング、
想像もつかないやり方で
私のことを
引き上げて下さって…
本当にありがとうございます。
今回の学びと、新しいお役目が
どこかで生かせる時が来たなら、
そこに向かいたいと思います。
私自身はまだまだ心許ないけれど、
後ずさりせずに。
たくさんの護って下さる存在があり、
りかこさんと、アダムさんが
気付かせて下さったのだから
きっと、大丈夫。ですよね。
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