救霊も、ツインらしく。
昨日のつづきの記事になります。
私の、救霊に向かう姿勢は
昨日でとりあえずの部分は
整ったようです。
『天音さんと話してるまきちゃん、
勉強熱心ですごかったなぁ。
天音さんのひと言ひと言を、
まるで
ジュースを一気飲みするみたいに
自分の中に
ゴクゴク吸収してたね！』
アダムさんも微笑んでくれているし、
りかこさんの記事でも
答え合わせができて、
ペンデュラムからもOKが出ました。
良かった。
あとは実際に、
再びやってみないことには
他に何が必要なのかも
わかりませんが、
私にとっては、
救霊もまた『愛について学ぶ』
ことになるんだろうと
予感しています。
愛には色んなかたちがあって、
強ければいいというものではなくて。
先日救霊した
エリックやイザベラも
愛のもつれから
りかこさんに悪さをしていました。
ツインの道のりでも、
「執着を手放さないと統合できない」と、
嫉妬心や独占欲や依存などと
向き合うことになるわけですが
その境目って、とても曖昧で。
入るつもりもなく
入っていってしまうものなんですよね。
ドロッとしたほうへ…。
彷徨っている彼らが
本来の居場所へ戻っていくとき、
りかこさんが語りかける
救霊の言葉は
セラピーになっていて
捻れた想いが、
本来のかたちに戻ろうと
ほぐれていく。
そうして、
闇が小さくなっていきます。
その存在のテーマが
愛であれば、
私も一緒に
りかこさんの言葉を聞きながら
愛の周波数が上がるのを
見届けることになります。
頑固に低い波動のまま
ここに居座ろうとする存在で
あればあるほど
りかこさんのガッツリしたセラピーに
同席することになり、
また、数多く救いだすほどに
たくさんの愛のかたちを
目の当たりにしながら
私の中で
学びが深まっていくことでしょう。
そこに気付いた時、
上はなんと巧妙に
私を組み込んでくるんだろう！と
思いました(笑)
昨日、天音さんに状況を話した時、
「こちらの世界へようこそ☆」と
軽やかに言われました。
お役目が増えたのね。
でも怖がることも、
頑張ることもないから、と。
本来の状態に戻っていってもらう
お手伝いをするんだ。
そう思うと、
ずっと前から私が
取り組み続けてきたことの
延長のようにも思えるのです。
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