怖れからではなく。
自分のこれからの方向性を
自覚するために起きていた、
今回の腰痛。
振り返ると、同じ痛みは
１月にも起きていたんです。
過去記事を確認したら、
１月14日、私のKINバースデーに…。
この時は
ちょうどバレエのレッスンを
増やしたところだったのと
「冬だし、冷やしちゃったのかなー」とか
単純な理由が大きかったように感じ、
骨折した時のことを
思い出してはいたものの、
あまり深い謎解きは
しませんでした(トホホ)。
私の場合、
魂の周波数が
グイグイ上がっているのに、
アタマが
今までのモードのままでいると、
そのギャップを
身体が感じ取って
痛みとして知らせるのかも！と
今になってわかりました…。
２年前の骨折。
１月の腰痛、２月に脳貧血、
今回の腰痛。
４度目にして(苦笑)。
そして、今回は「急ぎ」です。
りかこさんとアダムさんが
執り行う救霊を
私は、
自分の身体に
負担がかからない方法で、
その霊存在が
探れるようになる必要があります。
りかこさんに再び
別の存在が憑いていて、
私が外すお手伝いをするのか、
まったく違うところに
待っている方がいるのか、
今の私にはわからないけれど…
ともかく、急ぎなのです！
ゆっくりでいいのなら、
りかこさんと私が２人して
身体にダメージを受けるような
こんな「お知らせ」を
もらう必要はないはずだからです。
霊体のサーチ自体は、
とても上手くできることが
前回、わかりました。
どこにいるのか。どんな存在なのか。
何を訴えたいのか？
そういったことは。
だから、困ってもいるわけですけど…。
それを何の準備もしないで
向き合ってしまうと
私が消耗してしまうから、
何かを施しておく必要があって。
その具体的な方法を
私は、この数日間
必死に探していました。
３つのペンデュラムを駆使して。
すると…
色々なことがわかってきました。
またまた、これも
りかこさんと
連動しているのかも知れませんが、
私は１月の腰痛の時から、
自分のライトワークの枠を
拡げてきていて…
(ここまで無自覚でしたが)
ハイハートチャクラがひらき、
ハートチャクラも拡張され、
そのハートチャクラから
ライトワークが発動するようになったのも
そのためで、
どうやら私の魂は、着々と
闇のエネルギーを
光で包んでいく準備をしていた
ようなんですね。
私も、これまでのライトワークが
底上げされ、
スケールアップしていくタイミング。
脱皮、だったわけです。
そして、
ツインの存在に気付いて
数ヶ月たった、昨年夏から…
古巣の
『はみんぐべあオンラインサロン』の
メンバーさん達から、
「まきこさん、
マゼンタピンクのオーラになった！」
とか
「マリアさまのエネルギーを感じる」
と言われるようになっていたのですが、
じわじわと
マリアさまとご縁が深まっていたようで、
今回の救霊の際に、
マリアさまと一緒になって対話すれば
霊存在を
無理なく引き上げられるという
素晴らしいサポートを発見！
実は今日、
こちらの記事とは別に
りかこさんからも
メールを頂いていまして、
そこには、
「霊存在に、ずっと手を触れて
様子を見聞きするのではなく、
繋がった直後に手を離しても、
アダムが様子を伝えるから。
アダムもそれをOKしています。」という
私のダメージへの
ご配慮が綴られていました。
とてもとても、
有難かったです。
…でも、私の中に
このままで、アダムさんを頼るのは
まだ不十分だ、という想いが
モヤモヤと残っていました。
そうです。
私が、怖れの周波数に
留まっていること…
そこから抜けない限り、
護ってもらうことばかりを
探してしまう。
りかこさんやアダムさんの
心からの救霊とも、
周波数が違いすぎる。
それは、まだ何かが
根本的に違うよね？って
私の内側が
違和感を訴えていたんですね。
そして、
りかこさんの過去の体験が綴られた
こちらの記事を読みながら、
共感しているうちに
そこの抜け方が見えてきました。
私は、怖さと闘いながら
霊存在に向き合いたいのではない。
私が事前に
マリアさまのエネルギーに
繋がっておき、
「どうしたの？何があったの？」と
怖れからではなく、
霊体に話しかけてみるのはどうだろう？
これを思いついた瞬間、
アダムさんも
『ありがとう、まきちゃん！！』と
喜んでくれているのが
感じられたんですね。
そして、
これまた素晴らしいタイミングで
今夜は、
はみんぐべあの
スピリチュアルお茶会に参加。
浄霊をたくさん
していらっしゃった
天音さんと、
私のヒーリングの師匠、
天歌さんから
たくさん生きたアドバイスを
頂けて…
「あぁ、大丈夫だ。できる！」って
静かに確信できるところまで
やっと、来ました。
この色々が、
構想だけではなく確信となるには、
実践あるのみですが…
その機会は
おそらく近々、くるでしょう。
でも私は
もう怖くありません。
りかこさん、アダムさんと共に
そこへ向き合っていきます。
たくさんのサポートを
感じながら。
Special Thanks！
「はみんぐべあ」と「オンラインサロン」の
リンクです。
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