まだ持っていた…。
一昨日、娘と対話できた際に、
まず『ごめんね』が出てきたと
書きました。
ツインの道を進むということは
決めているけれど、
家族に対する『後ろめたさ』を
まだ私、
持っていたんですね。
はじめのうちは、
娘が温かい言葉をかけてくれるほど
辛さも感じました。
「どうしてそんなに
私を赦してくれるの？」と。
そこで私は
まだ私を、
完全に赦してあげられてはいないことも
自覚させられたのです。
何ヵ月かけて
見つめてきたでしょう。
この事実に気付いた途端、
まず出てきたのが罪悪感でした。
後から後から
吹き出してくるのです。
彼と会わない日だって関係なく、
とめどなく。
ブレーキになると
わかっていても…。
ここが自己統合の課題だ、ってことです。
本当にうまくできていますよね…(苦笑)。
でもここを一旦噛みしめるのって、
私にはどうしても必要でした。
実は私の父が生前、不倫していて。
母が遺品整理で知って
今も癒えずにいて。
私はそこに自分を重ね過ぎて、
超えられない高い壁を感じては
引き戻されていたのです。
私は、もしこれまでに彼が
猛アタックしてきてくれたとしても、
きっと断っただろうと
今でも思います。
銀龍さんの、あのひとことでなければ。
魂のミッションだと知らなければ。
そういう意味でも、
上はすごいなって、また思うのでした。
りかこさんの記事も、
とてもタイムリーでした。
どこで、どのような『辛さ』を
感じるかは
もう決めてきているんですよね、２人で。
２人して既婚者で、
２人して地球人。
キツめ設定の私達。
さすがチャレンジャーです(苦笑)
自分の内側が
調和に至るまで、
見つめて、向き合って、
唇噛みしめながら…。
その道のりがしんどいから
魂が磨かれるわけですけど、
１人で頑張っていると、
不意にゴールが見えなくなるから…
今度のお話会でまた
りかこさんとアダムさんから
ゴールまでの道しるべを
お願いしています。
毎回、新しいご縁。
この場だからこそ受け取れるヒントを、
今回もたくさん
お届けできるといいです。
12月7日の詳細はこちらです。
0コメント