アダムさんのツイン講座《2》

1つ前の記事のつづきです。



りかこさんの
ツインパートナー、
アダムさんが

『君たち2人に』と
ツインの至福のエネルギーを
流して下さって。

滝のようにザバーっと
止めどなく降り注ぐ
ピンクと金のラメが煌めくエネルギーを
浴びるや否や

圧倒的な愛と安心感に
襲われて(←ヘンな表現ですが、
じっとしていられないくらいの
水圧のようなものを感じたのです)

涙が溢れて
言葉を失ってしまいました。


りかこさんが
そんな私を見て、そっと席を外し

「もう一杯、ゆっくりして行けますか?」と
おかわりのドリンクを
買ってきて下さって。

お2人からのあったかさに
心打たれながら

「愛しかない」エネルギーフィールドに
しばし
身を置かせてもらったのでした。


アダムさんが
『今の彼と、ここに辿り着くなんて
何年かかるだろう?
至難の技だ!って君は思っただろうけど』

『君がこっちのエネルギーを
前提にして、
そこに至るまでの
これからのネガティブな色々は幻だって。

どこまで不安にならないで
信頼して進めるか?

そこがキモだからね、
ツインの道のりは』

と補足して下さいました。


りかこさんとアダムさんは、
ゴールしたエネルギーを周囲に見せる。

私は、アダムさんの声を聞く姿を、
りかこさんに見せる。

その様子が、お互いの
「いつか自分にもできる」という感覚を
強めるのに役立っていると。

『少し早いだけ。』
『いずれ並ぶから。』と
アダムさんは
悠々としていらっしゃいました。


途中、たくさん話せたのに
時間が全然進んでいなかったり
(帰らなきゃ!とならない)

雨が予報より長く降って
空気が澄み渡ったり、

私達のテーブルの周りには
不思議と他のお客様が来なくて

ゆったりと贅沢な時間を
過ごさせて頂きました。


アダムさんが
見せて下さったビジョンでは、

過程はすっ飛ばして

私達が
海を見ながら
美味しいものを食べて、
2人であれこれ
楽しそうに話していました。
(そんなに
年取ってなかった…(笑)


ナビのゴールの景色を
見せてもらったような気がして、

久しぶりに
これからが
楽しみになりました。


りかこさん、アダムさん、
ありがとうございました!


注文したRawスイーツ♡


handrop.

身体を整え、魂を輝かせることを大切にする あなたが幸せになるためのサロンです。 アセンション(周波数上昇)しながら 本当のあなたに還ろう。

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