アダムさんのツイン講座《1》


今日はやっと、

りかこさんとお会いすることができました♪


『やっと』というのは
色んな意味で…

1つは、
もともとは今月あたまに
日取りを決めていたのですが、
その日がボツになったという点。

りかこさんも私も、
魂の「おしごと」を
済ませてから会う流れだったようです。


もう1つは、
私達がセッションなどの理由なく、
プライベートでお会いした点。

実はそれって、
今日が初めてでした。



私の方が
全ての立ち位置が「後輩」ですから、

りかこさんから頂くばかりでなく、
何か私の方にもできることが

あったらいいなと思いながら、

待ち合わせ場所へ向かいました。


りかこさんはいつも、惜しみなく
ご自身の経験を
シェアして下さいます。


初めから、お話が濃くって
ふむふむと
聞かせて頂いているうちに
ランチを食べ終えてしまい…(笑)


次のお目当てのお店へ。

店内は広く
あまりお客さんも多くなくて、
私達をそっとしておいてくれました。



またまた、尽きることのない
ツイントークを繰り広げながら、


身体に優しいコーヒーを
一杯、飲み終える頃だったでしょうか。


私の右の後頭部の内側が
「しんっ」と絞られる
(伝わりにくい表現かな、ごめんなさい)
独特のサインが来ました。



アダムさんだ!



アダムさんとのコンタクトは
毎回ここから始まるんです。



『ランチのお店では
じっと聞いてたんだけど、
そろそろ僕もいいかなぁと思ってさ♪』


横並びで座っている
りかこさんと私の間に、まるで
スツールを持って来て
ニコニコ座っているかのような
アダムさん。


アダムさんの言葉は、
なぜかスルスルとキャッチできる私です。


私がりかこさんの
お役に立てるとしたら
ここかなーと感じています。



まずはりかこさんへ。


最近起きていた事の解釈を
伝えたかったようで、


どんどんメッセージを
お渡ししていきました。



なるべく口調も
受け取った通りにお渡ししたいと
集中しました。

パートナーの言葉遣いって
ニュアンスって、
大事にしたいですものね。


アダムさんのメッセージを
受け取るのは
これで3度目なのですが、

アダムさんは
どんどん軽やかになって

今日は何しろ楽しそうで、
余裕があるというか
寛いでいらっしゃいました。

りかこさんとの今に
満足していらっしゃるんですよね♡


そして、座る向きを変えるようにして
アダムさんは私に話し始めました。

『まきちゃん、あのね、』

まるで年の離れた親戚の子に
話しかけるみたいな口調です。

そして前回同様、
私のパートナーをスッと

ビジョンに出してきて下さるのです。



アダムさんは
ツイン男性同士として、

彼がよく見えているのだそう。


潜在意識を通じて、
私達がスムーズに進めるよう
働きかけて下さっているのも感じます。



私はこの時に一旦、
彼とのツイン設定を手放しました。
そして
彼と会わずにいる今ですが、


昨日のエレーナさんも、
そしてアダムさんも、
『あなた達ツインでしょ!』
念押しして下さったんですよね。

「当たり前じゃん!」「何言ってんの!」

というノリで。



そして、
『まだ彼が気づいてないから、
彼からの愛情がわからないまま
ツインの大変な部分だけ予感させられて
それってしんどいよね。』と
アダムさんは


私を労って下さった直後、
『来てごらん』と
一瞬で私を

宇宙に移動させてくれました…


そこには
りかこさん、アダムさん
彼と私が

4人で宙に浮いていました。


『ツインの至福のエネルギーを
流すから、ダウンロードして。』

試合前のように私達は
向かい合って肩を組むと

そこにピンクと金の
エネルギーのシャワーが
滝のように降り注いで
私は何も言えなくなって
ただ涙が…



続きます。


handrop.

身体を整え、魂を輝かせることを大切にする あなたが幸せになるためのサロンです。 アセンション(周波数上昇)しながら 本当のあなたに還ろう。

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