先に行け。

久しぶりに彼とのことを
書こうと思います。


…というか、
期待させたくないので
最初にお伝えしておくと、

現実面は
何の変化もないです。

2ヶ月くらい会っていないし、
最近はLINEも既読スルー。

よく言う「サイレント期間」みたいと
思われるかも知れませんが、
私達はまだ
出会いのステージにすら
立ってないんですから!

(波田陽区が出てきちゃう)


…長らくお待たせしておりま~す(苦笑)



なので、私は
「今はせっせと自分の次元上昇を
突き進むのみ!」と
ある意味割り切って
日々を送っています。


これは、
美和さんにも言われていたことですし、
ここからの私の魂を磨くためには
彼が「最適な課題」なのだと


チャネリングでも
複数の存在に言われてきたので。



「あのこと」が起きてから、
半年が過ぎ、
龍神様たちと
切磋琢磨していたのとは
全く違うフィールドに
突然目の前が切り替わり、
私はもみくちゃになりました。


「何が起きるんだろう…」
次々に湧きあがる
怖れやエゴは
呆気にとられるほどのボリュームでした。



予感とは逆に、
彼からの連絡は減り


そこには私は、
ぽかぁんとしていますが(笑)



忘れられない半年間でした。



人生って、
突然、別の景色を見せてくる。


家族への愛と、彼に対する愛は
自分の中で同居し、
両方が広がっていく。


出会いも、別れも、
全てに意味とタイミングがある。


3次元と5次元は
自分の中で
行き来が簡単になり…。


同じ家で
まったく違う暮らしをしています。
見事なほどに。

まるで…
半年間嵐の海に巻き込まれていて、
帰還したかのような気持ちです(笑)


立ち位置の確認のつもりで、
ツインのペンデュラムに
質問をしてみました。

「美和さんのセッション受けてた頃より、
私の周波数上がった?」


YES。
400だったエネルギーは
500を超えてきていると。


良かった。


すると立て続けに、
ペンデュラムではなくて直接、
ガイドやハイヤーセルフが
同じことを言ってきました。



「今、彼、大変なんだよ」



ギクリとする一言。
近くで話だけでも聞けたらと
思うけれど…


「けどね、彼は見せないよね、
 君にだけは。
 
 強がってさ、
 何てことないように振る舞う。」


そうね。きっとそうだよね。

「打ち明けたい」って思ってもらうことができない

自分が、不甲斐ないけど。


『彼は限界まで意地を張るさ(笑)

  今はそれでいい。


 けどいつか、全てをさらけ出して
 向かい合うことができるように


 君は…
 その日がもし、明日来ても
 彼に両手を広げて受け止められるように
 更に器を拡げておくんだ。』


『今は彼に歩み寄るのではなく、
 先に進め。


 それぞれのルートで、
 山を登っていくんだ。


 途中のどこかで
 落ち合うさ。』


もらったビジョンに近い画像を
探していたら、高尾山のマップでした。

このくらいの

高さならいいんだけど…ね。


handrop.

身体を整え、魂を輝かせることを大切にする あなたが幸せになるためのサロンです。 アセンション(周波数上昇)しながら 本当のあなたに還ろう。

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