『四の五の言わずにっ!!』


さて、次に
先日のお話会で
個別にライトランゲージを頂いた時に
私の番で起きたことを
シェアしようと思います。


まず、ツインのガイドでもある
サナトクマラが話しに来てくれました。

『ゴールへの一歩を
怖れずに待てるようになったことを
喜ばしく見ている。

そなた達が”龍の民“である、
その本当の理由が
統合してから明らかになるだろう…』


(私が感じるサナトクマラのエネルギーって、
こんな色です。
これに金粉が混ざっている。)

そして次に、りかこさんは
私の彼の高次元エネルギーと繋がり、
ライトランゲージを降ろして下さいました。

前回のお話会のように。
私はどなたからのライトランゲージも
全身でキャッチしていますので…

ランゲージを流して頂いている
この数十秒間が、まるで
彼に抱きしめてもらっているようで

幸せなヒーリングの渦に
すぽ!っと入れてもらえるんですよね。


彼のエネルギーは
アダムさんが、りかこさんに対して
よくやるように

後ろからきゅっと私を
抱きかかえて
髪を撫でてくれていました。

そしてまた、
『愛してる。大好き』の嵐…

『何の心配もないところへ
早く行こうね』とも
言ってくれてましたね。


安心感に包まれている私を見て、
りかこさんが
「これは将来の姿じゃなくて、
次元が上がれば
今すぐ実際に起きるのよ!
思考で分離させちゃわないで!」と
アドバイスを下さいました。

そう。すぐに今の私達との
ギャップにツッコミを入れてしまう。

この幸せな周波数帯を、
少しずつ「ムリなもの」にして
「まだ手が届かない、遠い憧れ」
のようなものに
自分で遠ざけてしまうクセが
あるんです。
彼と連絡が取れない間に…(泣)


そして再びサナトクマラの
ライトランゲージを降ろして頂いた時に、
その口調にびっくりしました。

『四の五の言わずに
早くくっついちゃいなさいっ!』

って!!


いつも穏やかで、柔和なサナトクマラが
初めて私の背中をドン!と押すような
喝を入れてきたのです。

はじめと別人のようなエネルギー!
シンプルで、効きました…


ほんと、いつまで理屈を
こねくり回してるんでしょう。

日常のことは
もうほとんど感覚オンリーで
進めるのに

彼のことになると
未だにあれこれ「考えて」しまって。
どんどん男性性優位になってしまう…


リセット、リセット!

もっとシンプルにいこう、と
反省でした~。


このあと、彼とのことは
2次会でも再び…

次の記事に続きます。


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