皆で上がりたいから。
今、彼と私は
ツインスターの統合を目の前にして
高ーい周波数に
整えようとしているところ☆
…ですが、なのか？
だから、なのか？
彼以外のツイン男性魂さんと
多岐に渡るご依頼を受けて、
代わる代わる
ご一緒させて頂いている日々です。
龍神セッションの価格が上がって、
エネルギー循環がこれまでの倍以上になったことを
私が自覚した直後に
申し込んで下さったHさん。
このセッションは
「魂の声をちゃんと認識できたね」と
龍神様が認めてくれるまで
終えることができない、
スパルタな面があるので…(苦笑)
これまで、５、６時間かかる方もいらっしゃって、しんどいので
私は、それが短縮するのかな☆と
楽しみにしていた部分がありました。
ところが、そんな予想と裏腹に
時間は刻々と過ぎ…
Hさんはとうとう
龍神様からのOKをもらうことが出来ないまま、
サロンを出なくては
いけなくなってしまいました。
玄関でHさんを見送る時には、
「これって、
ランナーとチェイサーだな…」と
はっきり感じる
重たい空気が流れていました。
しばらく私の顔を見るのは
憂鬱だろうな。
けれど
セッションのエネルギーは
そんなに長い間、保留にはできません。
「Hさん、初めて
ドロップアウトしてしまうかも…。」
１人、苦い気持ちを噛みしめながら
そんな想像も頭をかすめます。
それでも、
どんな展開になろうとも、
私は全て受容することしか
できないということも解っています。
Hさんには
必要で起きていたのです。
ツイン男性魂として、
女性魂でご縁した私を通じて
ネガティブな感情を炙り出されることが。
私はこういったことが
初めてではないから、
この展開も受容していましたが
Hさんは
非常に辛かったことと思います。
Hさんも私も、
ニンゲンとしては
決して嬉しくはない状況でしたけど…。
ガイド達は、
それが起きることが
最善と判断していたんですね。
そして数日が経ち
りかこさんとお会いしたHさんに起きた
笑いに包まれた”鍵開け“が
あったと知りました。
Hさん、おめでとうございます☆
りかこさん、私達が
ここから早く抜けられるように
読み解き、働きかけて下さって
ありがとうございます。
この記事にも、
とても助けられていました。
Hさんが仮に、私にとって何人目かの
私の彼の影武者だったとしても…
段階を戻ることはないのだから
私にとってHさんは
「ランナー」ではないし、
私は「サイレント」に戻ったわけではないと。
私は、グループソウルの皆さまに
こんなふうにして
関わることがあるんですよね…
避けようがなくて、
気がついたら
パートナーのツイン女性の
代わりをしている…
りかこさんのような
軽やかな役回りではないのが、
申し訳なく感じることもありました。
私は、彼よりも皆さんを通じて
ツイン男性についての学びを深めてきました。
その方が
グループソウルの皆さんと
上がれるから☆
彼と私で
生まれる前にそう計画したようです。
嫌な気持ちにさせてしまったら
本当にごめんなさい、なのですが…
できれば結果として「上がった！」と感じて頂けるところまで、
ご一緒してくださいね。
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