ツイン男性の壮大な“冒険”
さてさて。
延び延びにしてゴメンナサイ。
先日のお話会でキャッチした
ゼータレチクル星からのメッセージを
シェアしていきます☆
厳密に言うと、
ゼータレチクルという星ではなくて
「レチクル座の中のゼータ星」のよう
ですね。
私が自分のことを
スターシードだと自覚していったのは、
2020年辺りなのですが
インド在住のakikoさんが発信する
YouTubeに惹かれて、
「スターシード」というワードが
自分の中で
クローズアップされていきました。
しばらくは他人事にして
すっとぼけてたんですけど(笑)
「私もそうだ!」と受け容れ
akikoさん主宰の
「スターシード・オンラインサロン」の
メンバーになって
キャッキャと遊んでいた時期が
ありまして☆
サロンメンバーで寄講して作った
こんな本もあります。
入門書ですね。
専門的な話はなくて
読みやすいかと。
ゼータレチクル人は、
その時に知ったのですが
結構ポピュラーな
”宇宙人“のようですね。
本題に移っていきますが、
お話会でりかこさんに降りた
ゼータレチクル人によると…
『ゼータレクチル星も
マインドが発達していて
“ディセンション(高次元=神的な自分の魂のもともとの周波数を、
その星に住めるようにわざわざ下げること。
地球は3次元で、
周囲の星よりも特別に周波数が低いので、
かなりのディセンションが必要)”しないと暮らせない。
それが地球に転生するための
ほどよいウォーミングアップになる』
と教えてくれたのです!
ツイン男性は、ゼータレチクル星で
一旦ディセンションというものから
どういった影響を受けるのかを経験し、
自分が更なるディセンションができるかどうか計る、という試みをするために
ゼータレクチルに転生するらしいんですね。
私のツインパートナーも、
ゼータレチクルを経て
地球へ降りて行った、と。
すごくないですか?
地球人として、強く大きなマインドを
標準装備するために
転生してはディセンションを
繰り返す…
きっと何百年もかけて、
ツイン男性は
地球に降り立ち…
今度はそのマインドのままでは
ツイン女性と統合できないので、
アセンションしまくって
いくんですから☆
『これだけのディセンションと
アセンションの波を経験することが
男性の魂にとって大きな冒険』であり、
『(ツインの)統合というのは
それだけの長いドラマを無事に
終わる、晴れやかな瞬間』だと…
ゼータレクチルから
教えてもらいました。
それを聞いて、
何だかしみじみしてしまったんですよね。
自ら周波数のアップダウンに
飛び込み、マインドに阻まれながら
そこから抜けていく
ジェットコースターのような
果てしない転生を
ツイン男性は統合の時に
やっと終えて、
ツイン女性のもとに
還っていくんですから。
地球人はこれが最後。
やりきった!ということですよね。
心からの
「お疲れ様。
お帰りなさい。」を
言いたいです。
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