ギリシャ神話までも巻き込んで。


りかこさんの許で
鍵がどんどん開いていった昨日。

私達2人が
過去世から持っていたドラマの鍵も
開くこととなりました。



この時、彼の口から不意に
ギリシャ神話というワードが
飛び出して、

キーホルダーに護りの存在として
エネルギーを宿して下さる
2柱の存在ははっきりしないまま
向かった
「プロジェクトミーティング」。


会場となったVIPルーム(!)の
部屋の名前が
「アレス」でした。


初めて知ったことなのですが、
同じ名前のギリシャ神がいるのです!

戦いの神だといいます。

りかこさんのペンデュラムによって
アレスは私の過去世で、
キーホルダーにも入ってくれた存在
なのだということがわかり、
このアピールに心底びっくりしたんですね。


今生でも、私の
13の月の暦のウェイブスペルは
「黄色い戦士」。

私はずっと戦い続けてきた、というところに
今度はフォーカスしていきました。

戦乱・争いは
今生では既に手放せていますが、
私はずっと自分と戦ってきた気がします。

龍神様と出会った4年前までは
ひたすら自分を責めて
自己価値を下げまくっていましたし、
彼がツインだと解ってからは
罪悪感や怖れと戦っていました。


りかこさんのお話を聞いて、
まだ女性性を拡げきることができずに
男性的な思考優位でいたのを
自覚しました。

委ねる。信頼する。
そう心の中で唱え続けて
最終ステージを進んできたのに

ここへ来て、また
彼とゴールするために、
どう行動したらいいのか。
何を回避したらいいのか。
怖れと共に戦略を練っていたんです。

クセって、すごいね…(苦笑)


その戦略で
彼と向き合おうとする限り
ゴールの扉はひらけない。

私はとうとう
長い長い戦いの歴史を
終わらせる時が来ていたんだと
理解しました。

そして、
りかこさんの話を聞いていく中で
もう一切の怖れが
姿を消しているのを感じて
安堵しました。


過去世を知り、またひとつ
統合に向かったことを
示すように
次の日、現実が2つ動きました。


ミーティング会場名の
「アレス」は
インドネシア語の”お洒落・粋“という
意味から名付けられたんですって、と
りかこさんが知らせて下さって。

キーホルダーに宿っていた
ギリシャ神・アレスのエネルギーについて、
「まだ私を護ってくれるのかな?」という思いがよぎり
ペンデュラムで聞き直してみたら…

もうアレスのエネルギーはなく、
代わりにアフロディーテが宿っていました!

こんなことってあるんですね(笑)


他にもこの会場に通された意味は
あちこちにちりばめられていました。

詳しくは
りかこさんの記事を
お読み下さい☆

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