計画があるから。
昨日の夕方、
バレエのお稽古の支度をしていたら
胃の辺りに強い痛みが走りました。
思わず身体を丸めて
うずくまってしまったほどの…
でも、横になりながら
「ただの胃痛じゃないな」という
感覚になってきました。
肋骨が軋むような、独特の締めつけ。
これって…
ハートチャクラの時と
そっくりだ！って。
ペンデュラムに確認したら、
やっぱりそうでした。
お話会で知った、私の新しい役割
『宇宙語の翻訳』のための
機能をアップデートする
必要があると…(笑)
詳しくは、
りかこさんの記事をお読み下さい。
初めて聞いた
りかこさんの宇宙語は
シリウスとオリオンの言葉が
混ざり合っていて、
複数の存在が代わる代わる
同じ事を強調しているようでした。
りかこさんと私が
しょっちゅう一緒になって、
(姉妹だったこともあるのだそう)
あなた達はいつも
“１つの事を”“分担して”
成し遂げてきた、と。
宇宙転生の頃からずっと、
今のような取り組みを
繰り返してきたんだよ、
初めてなんかじゃないんだよ。と…。
かつての仲間達の言葉に
「懐かしさ」が胸に響いて、
聞きながら涙がポロっと出ました。
救霊の時とまったく同様に…
りかこさんがお役目通りに動くと、
なぜか私も
それを補うような
知らなかった自分の能力が発動して、
動けてしまって気付くという
不思議な展開になります。
りかこさんが
複数の惑星から
宇宙エネルギーを降ろす「巫女」
なのであれば
当然、私の「審神者」としての
はたらきも
日頃使っている
プレアデス語と、翻訳だけでは
足りなくなってきますよね(笑)
結局みぞおちの痛みは治まらず、
「今日のバレエは無理」
「このあと何も食べないで」
とペンデュラムに指示され
大規模工事だぞ～と観念し、
家族にだけ夕飯を出して
さっさと横になりました。
第三チャクラは…
自己信頼を担う場所。
こうやって
自分でも知らなかった能力が
飛び出した瞬間というのは
(↑私の感覚です)
思考はまったく追いつけずに
「なんで？ホントにできるの？」
「当てずっぽうなんじゃないの？」
(これからますます、
翻訳には責任が伴うことでしょう)
とか、ブレーキをかけてきます(笑)
それでも自分を信じてみるのです。
必要だから、眠らせていたものが
現れてきているのだから。
自己信頼は、
ツインにおいてもテーマで。
私は
彼を信頼すること、
彼とツインであるということを
信頼することよりも
自己信頼が難しかった。
６月にも、深めていたけれど、
今もう一度
チャクラを大きくしてまで
取り組む時期だよと
教えてくれているんですね。
絶食はひと晩で解かれて
今朝は胃痛もほとんど治まりました。
本当に…上は
「ぱっかーん！」した瞬間に、
待ってましたとばかりに
アップデートのスイッチを押すのですから
びっくりです(笑)
あちらには綿密な計画があって、
それが発動するには順番があって、
というのを
ひしひしと感じます。
このキャッチボールを
丁寧に楽しみながら
今を進んでいこうと思っています。
0コメント