ここからは…ね☆


連投です。
先ほどの記事の続きです。


勇気を出して、
歩みを進める必要があると
感じていたのに、

ことごとく上にNOと言われた私は、
混乱しながらも

「今のやり方じゃだめだ…
これまではやる必要があったことでも、
今は使えないんだ…」
ショックと共に、
そこだけは明確にわかっていました。


アダムさんが
話しに来て下さったのは、
そんな時でした。

怒っているのでも、
呆れているのでもなくて
ホッとしました。

アダムさんが、
優しい口調で問いかけてきてくれます。

以下、太字がアダムさんです。


『まきちゃん、君は今、
いくつ目のステージにいるの?』

「…最終ステージです」

『そう!そうだよね。
よくここまで来れたね!
俺もホント嬉しいよ☆

けどね、最終ステージってことはさ、
ここでもう、ゴールを果たすんだよ!
そこには何が必要だと思う?』

「愛、でしょう?」

『そうだ。
逆に言ったら、
それしか持っていけない(笑)』

「愛だけになる、かぁ…」


『うん。でもね、
“頑張ってその周波数になるー!”って
いうのとは、ちょっと違うんだ。

そうだなぁ、
まきちゃんが思ってるよりも
“自然に”ね、そうなっていくんだよ。

朝になったら、日が昇るように。
コップに水を注ぎ続けたら、
溢れ出すように。

色んな出来事や
色んな感情を経れば、きっと
ちゃーんと
そこに向かって進んでたことに気づくよ。
ただ、それを味わうだけでいいんだ。


けど、まきちゃんは
それじゃあもどかしいだろうと思う。
“出来るだけのことをしたい“と
頑張っちゃうんだよね。

だから彼に会えなかった。
2度目のチャレンジもね。』

「…そうですね。
上からのストップを
強く感じました。」


『まきちゃんは、ここからは
女性側の愛を
体現するフェーズだからね。

このステージでは、
女性性をたっぷりと使うことでしか
進めないと思ってた方がいい。

過去世を話すために
彼に連絡を取って会おうとするのは、
男性性優位な周波数を
放ってるんだよね。』

「ふむふむ…」

『もう、そうやって
“行動を起こし
目の前を変えていく”ステージは
終わった。

まきちゃんは
そこは前にクリアして、
だからこそ、最終ステージに立ってる。

最終ステージでは、
学び残しがあったら
必ず取り組む必要がある。

まきちゃんにとっては、それが
女性性を発揮する。
委ねる、ということ。』


「…私、りかこさんから
忠告されてたんです。
このステージは
男性性で動かないで、と。

頷いてたのに、
ちゃんと解ってなかったな…」

『彼の男性性が、まきちゃんに
ちゃんと発揮されたら、
連絡くらいすぐくれるよね?

そういう意味では、
彼も今”最終調整中“さ。

2人がゴールに
向かえる周波数になったら、
簡単に会える。

そのタイミングも
こっち(高次元)は見てるから。』

「はい、見られていること、
こないだハッキリわかりました…」

『アハハ!
まきちゃん、あの時
はじめはムッとしたけど
すぐ切り換えて受容したね。
ちゃんと成長してきてるよ。
順調順調!


その調子で
いつも愛を育むんだ。

会うタイミングが選べないからこそ、
いつ彼から連絡が来ても、
愛の波動で会えるように。

どんなにでかい闇が襲ってきても、
愛の波動でいられるように。

彼の反応に傷ついても、
愛の波動を萎ませないように。

まきちゃんにやって欲しいのは
そっちね。

そうやって、
まきちゃんが育んできた愛が
何があっても揺るぎないものになったら…

2人の統合を邪魔するものは
何もなくなるんだよ。』

「…はい。」


『お話会の時はさ、
いつも会えない方々と
たくさん話すことがあるから、

まきちゃんには
今、伝えとこうと。

大事な時期だ。
ひたすらに応援してるよ!』

そして私の肩を
ポーン!と叩いて
アダムさんは姿を消しました。



私がお話会をおすすめするのは、
りかこさんとアダムさんの
この愛いっぱいのエネルギーが

「ガイドだから」と私だけに
向けられているものではないと
解るからです。

だからこそ、リアルで
お会いする意味があり…

メッセージも、エネルギーも、
たっぷり、まるっと受け取って

これからの道標にして頂けたらと
願ってしまうからなんです。


〆切は今日いっぱいとなります。
迷っていらっしゃる方はぜひ、
滑りこんで下さい(笑)

handrop.

身体を整え、魂を輝かせることを大切にする あなたが幸せになるためのサロンです。 アセンション(周波数上昇)しながら 本当のあなたに還ろう。

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