愛されることへの抵抗感


昨日、
「愛することへの怖れ」を
軽くしたら

「愛されることへの怖れ」の方が
大きくなってしまったと書きました。


自分でも、不思議でたまらなくなりました。
ずっとずっと、彼が私を大切な人だと
認識してくれるのを待っていた。
ツインのステージも、
いつ彼が出てきてくれるのかと
首を長くしていた。

つもりもなく
執着してしまっていたほど。


なのに、ステージが進んで
実際に彼が近づいてきたら、

こんなにも
うろたえてしまうんだ…。


昨日は、現実のほうも
ねじ曲げてしまって
彼と会えるはずが、彼の仕事が延びて
会えなくなりました。

投影ですね、完全に。

もどかしいけれど、
もどかしくしてるのは自分。
本当に嫌になります。



そんな時に、
りかこさんからこちらの記事が。

そうか、このテーマ、
1年前から一周回ってきたかぁ、と
しみじみしました。

ありがとうございます。


今、紐解いていますが

私ももれなく、
色んな「幻想」から
これまでのキャラクターを
創ってきていましたね。


彼とは過去世から
「男女関係になることへの怖れ」
強く強く握りしめていましたから

女性として見られたら困る!と
長い間、思い込んでいました。

りかこさんの前でも
「私、もうオバチャンなので~」と
よく自虐を込めて言っては

その想いの裏に触れるのが怖くて
(深く傷ついていたから)
結構長い間
茶化していましたね。


「こんな私が
愛してもらえるはずがない」
というひな型も強くありました。

「愛されていた」という過去世を視て
癒されたのは本当に良かった。
それまでは、強める一方でしたから…


でも、この過去世も悲劇的な結末で、
愛されたことに
罪悪感を持ってしまった部分もあり、
外すのが大変なほど
巨大化させてしまったのは
先日書いた通りです。


そしてここに、
「私なんて…」という無価値感
ベットリとくっ付いています。

これは私のテーマなんだと思います。
もともと自己卑下はすごく
得意でした(苦笑)

30代のころ、
それを更に強める
現実創造までしてしまって、
(近々、別記事で書きますね)

まだ無くなっていないから、
彼と近づくのが怖いし、
女性らしさを褒められたりすると
素直に受け取れないのです。


そして、りかこさんの記事を読んでいて気づいたのですが

私がここ数日見つめていたのは
「彼に愛されていた」過去世からの
ひな型。

でも、りかこさんの提示していらっしゃるひな型は
「彼に選んでもらえなくて、
愛してもらえなくて
自己防衛でつくってしまう
キャラクターがある」というもの。

そして、その例として
挙げられているキャラクターは…
私が彼と進めなかった4年半、
ずっとやってきたもの
(そのまんま!)なんですね。


つまり…在るんですよね。
まだ視ていない
「彼に愛してもらえなかった」
過去世が。

銀龍さまに聞いたら、YESと出ました。
今から視れるよ、と。


すごいですね、
怒涛の自己統合オンパレード…(苦笑)

ゴール前の禊は、
本当にスパルタです。

handrop.

身体を整え、魂を輝かせることを大切にする あなたが幸せになるためのサロンです。 アセンション(周波数上昇)しながら 本当のあなたに還ろう。

0コメント

  • 1000 / 1000