アダムさん、ありがとう。


昨日の記事の続きです。


りかこさんからの
紐解き…

この2週間で
ツインのきつーいステージ
「クライシス」と「サイレント期間」を
彼とではなく体験して、終えていた。

この事実に驚きながら、
色んな気持ちが交錯していきました。


「彼と、どんなふうに
傷つけ合うんだろう。」
「サイレントを抜けるのに
何年もかかるって、
どれだけの辛さなんだろう。」
「その前には
彼の気持ちが確かめられないと、
絶対メゲてしまうな…」

何日も身構えてきた
こんな想いが
どれも、必要なかったなんて(苦笑)


早く抜けられたことは、
本当に本当に有難くて。

彼がおじいちゃんになる前に
ゴールできる可能性が上がって
すごく嬉しいです♡


でも、私達の気持ちの確認は、
サイレントをもスルーして

またしても「お預け」なわけで…

寂しいな、もどかしいな、という
想いも溢れてきます。


これまで「してたつもり」だった
「心の準備」は、
今となっては不要な
思い込みでしかなくて。

起きた事実を受け止めながら、
私は自分の
立ち位置を確認していました。

新しいコンパスを
りかこさんに渡してもらい、
軌道修正するような気持ちでした。


「アダムは何か言ってる?
今日は静かだよね」と、りかこさん。

意識を向けると…
「まきちゃん達の設定が
あまりに他と違うから、
ネタばらししたくて、
毎回すごくもどかしくなる!」と(苦笑)。


そして、ツインの王道は
彼が猛烈に彼女に惹かれて、
恋愛感情を通じて
魂が磨かれるわけですけど、

私達はそこも
「敢えて行かない」ようにしている
ようなので(泣)

アダムさんが、
「まきちゃんにはさ、
圧倒的に非常食が足りてないんだよ。
キツいよな」って
りかこさんに同意を求めるように
伝えてきました。


非常食というのは、
彼からの愛を
実感できるエピソードのことです。

辛い時に思い出して、
また前に進めるように。


愛されて、愛されて
会えなくなるのも
それはそれは辛いでしょうけど、

私達はそういった盛り上がりが
ないまま、ここまで来ているので

アダムさんには前から、
『彼がくれた嬉しい時間は
どんなに小さな事でも
ちゃーんと味わって、
コレクションしておくんだよ』って
言われていたんです。


だから一番はじめに、
ツインがゴールした後のエネルギーを
体感させてくれたり、

これから絶対必要になる、
大事な心構えを
伝えてくれたのだと。

私が頑なに信じられなかった
『本当は彼に愛されているんだ。
それが前提だよ』という部分も

書き換わるように、
繰り返し
弾き語りをして下さったり…

要所要所で、私が息切れして
諦めてしまわぬように

アダムさんは、助け船を出して
下さっていたんですよね。



りかこさんと、
もう1つ答え合わせをしました。


「私にアダムさんが
ガイドとしてついて下さっているのは

私達に課題が多すぎて、
ゴールできるかどうか
ひょっとしたら微妙なんじゃないかって
ずっと気がかりだったんです」と。

りかこさんは
「アダムがいないと、
彼がさっぱりしているから
ツインの道を
頑張って進むっていうテンションが
維持できないんじゃないかな」と
仰いました。

そう聞いて、
自分の思い違いが外れて
すごく安心できましたし、

アダムさんのサポートに
改めて感謝が湧きました。


5月にりかこさんと
ランチしたお店の一角で、
どうしてこんなに?って
不思議に思うくらい
ズラリと
「SOY JOY」がPRされてたんですけど(笑)

あれも、アダムさんからの
メッセージだったのだと
今はわかります。

非常食、ね(笑)
それにね、とりかこさんは
「私達の質として、
せっかくガイドするなら
ちょっと変わったカップルの方が
好みだと思うのよ(笑)」とも!

なるほど、それなら私達
なかなかいい線いってますよね~と、
笑ってお店を後にしました。


私達には、こんなに心強い味方が
いて下さるんだから、

もうツインの知識や情報に当てはめて
あれこれ想像するのは
止めようと思います(苦笑)


「私達、本当にツインかな?」と
精査する段階は
とっくに過ぎていますし、

この時、認可のおりたブループリントは
相当、手の込んだものだから…


いつ、誰から、どんなふうに
次のステップが渡されても
「いいよ」って言える
自分でいることしか出来ないのだと

今回、深く納得できました。

handrop.

身体を整え、魂を輝かせることを大切にする あなたが幸せになるためのサロンです。 アセンション(周波数上昇)しながら 本当のあなたに還ろう。

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