確かめられない…

もう、本当に
びっくりしました。

この記事をアップした
その日の夜に、
彼から電話があったんです!


そのタイミングに、ついつい
「ブログ見てるの!?」って
思っちゃったくらいでしたが(笑)


ペンデュラムから
「彼に破壊が起きている」とも
聞いていたので
電話で何か感じ取れるかなぁと
ドキドキする部分もありました。

でも実際は
声が少し疲れてるかな?くらいで
いつものテンポで
話ができました。


ハートチャクラの痛みから、
もっと長い間会えないかもと
思っていたけれど、
出張から帰ったら会えることになり

戻った次の日から数日の
私の予定を
伝えておいたのですが、

結局、昨夜
帰ってきたその足で
顔を見せてくれました。
「明日からもバタバタだからさ」と。



待ち合わせ場所の
近くのカフェに入ったけれど
テーブル席は空いていなくて、
カウンターに横並びです。

ちょっとした私の困り事を、
パソコンを出して
ヒョイヒョイとサポートしてくれます。

(またこんなに近いじゃん…)

彼の説明が
頭に入らなくなりそうで
一生懸命
話に集中しました(苦笑)


一緒に居られたのは
1時間くらいだったけれど

彼は元気そうで、
何も変わった様子を察知することは
できませんでした。


今の私達の関係性だったら、
彼がもし
何か困ったことがあったとしても
私には涼しい顔をするだろうという
思いもあり

良かった、けれど
拍子抜け。
そんな気分で帰宅しました。


だって、
周りの方を通じてのほうが、
ツインらしい学びをさせて頂いていて。

彼とはまだ
「これぞツインのステージ!」っていう
ドカーンとした事が
起きないのですから…。


会えない間に、
沢山の出来事をクリアして、

これなら、
連動しているはずの彼と
今度こそステージが変わるかも!と
心の準備をしても

実際に会えば、彼との時間は
まだまだ穏やかで軽やかで
余裕があります。

まるで、2人の時間のほうが
小休止なんじゃないかと
錯覚するほどです。


サイレントかも?と思っても
こうして会うことができて

今回はペンデュラムの答えにも
スッキリすることはできず…


もしこの設定に
気付いていなかったら、
もっともっと混乱していると思います。


もちろん、
クライシスと呼ばれる
彼に対して落胆させられる出来事とか、
サイレント期間が
来て欲しいわけじゃないんですけど(苦笑)

ちゃんと進んでいるのか、
今のところ、彼を通しては
確かめられないんですよね。


狐につままれたような
この感覚が、
私は
あんまり好きじゃない…けれど
ここも受容のトレーニングなのかな。

「直接向き合うのは、まだ先ね」って
また言われたような気がしました。

handrop.

身体を整え、魂を輝かせることを大切にする あなたが幸せになるためのサロンです。 アセンション(周波数上昇)しながら 本当のあなたに還ろう。

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