泣いても笑っても、ツイン。


今日は力が抜けています(笑)

数ヶ月にわたる、Aさんとの学びが
昨日でひとつの区切りを迎え、

これほどまでに深いものを
自分が味わうことになっていたなんて
全く思わずに
過ぎ去っていった、
その余韻を噛みしめています。


まるで、掘っ立て小屋にいた私に
濁流が流れ込んできて

あっという間に
家のほとんどがなくなって、
私は泥だらけのまま
瓦礫を集めている、みたいな心境です。


りかこさんが
handrop.にいらっしゃって
ガイダンスを降ろして下さっていた中で

Aさんと右往左往していた
この数ヶ月が
「まきこさんと彼が計画していたこと」
「こうやってツインのステージを
進めていくのね…」
と、何度も言われて

膝が崩れるような想いでした。
ツイン女性は、こんな事を次々に
受け容れていくしかないんだねって。

そのしんどさを、出来事として
ここまで味わったのは初めてです。


それはまるで、
レストランで好きな食べ物を
選ぶのではなくて

コース料理で
目の前にお皿を置かれて
「召し上がって頂かないと、
次がお出しできません」って
言われているようなものだ、と

聞いたのは、ツインのお話会でしたか。


まだ彼と堅苦しい付き合いだった私は、
「そんなの嫌だな…」って
思っていました(笑)

だから抵抗しまくって、
覚悟を決めるのに長い時間がかかり

でも真実として、
彼とツインの道を進んでいくことに
なっているんだと
そこを「受容」するに至ったわけです。


そして
いつの間にか私も
コース料理が出てくる段階に
入っていたんですね。

席に着いた自覚なかった…(苦笑)

今回のお料理は
とても苦かったです。


こうして受容力を鍛えられているのです。

一見まったくツインと無関係のようでも、
なんのご褒美がなくても
泣いても笑っても、
1つ1つが
私を成長させてくれるのです。


いつか彼を
無条件に受け容れられるところまで。

handrop.

身体を整え、魂を輝かせることを大切にする あなたが幸せになるためのサロンです。 アセンション(周波数上昇)しながら 本当のあなたに還ろう。

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