「みんなで、見てたよ☆」


昨日の記事に続きます。

今日になってアダムさんが
話しかけてきてくれたんです。


正直…、
怒涛の「想定外」が起きている最中に、
ヒントが欲しかった!!(笑)

私、アダムさんに泣きついていたんです。
車を運転しながら。
彼と話しながら。

アダムさんのひと言、
それが無理なら
OK、NGの表情だけでも
受け取らせてもらえないでしょうか?と。


でも、とうとうノーヒントのまま
その場を乗り切るしかなく、

今日はAさんに救霊をして、
アダムさんとは
ヴィジョンでご一緒しました。

また私の負担を
軽くして下さっていました。
この日から
切り替えて下さっているんだと
判りました。

とても有難いです。

では、対話をそのまま書きますね。
太字がアダムさんです。


『まきちゃん、今日も救霊
お疲れさん!』

「いえいえ、
負担を軽くして下さって
本当にありがとうございます。」

『だんだん僕達のやり方が
見つかってきているよね☆

まきちゃん、
どう動けばいいか
ポイントがわかってきてるでしょ。

とてもスムーズだったよ』

「アダムさんのサポートが
手厚いから。

重たくならずにいられるように
なりました。」

『うんうん。
この調子で連携していこうね。

それより…
月曜は、ほんっとーに
お疲れさん!!(笑)』

「アダムさんのサインを
めっちゃ探してたんですよ!私…

でも分からなくって、
迷いながら
自分なりに判断して動くしかなくて…」

『ごめんごめん!
もちろんSOS感じてたし、行きたかったけど
何せ俺、ガイドだからさ。

助けに行くなー!って
周りから止めが入るのよ。

運転免許みたいなもんだよね。
俺は教官で、まきちゃんが
どこが苦手なのか全部わかってるけど

最後は試験場に
送り出すしかできない訳だよね~(苦笑)』

「やっぱりそうですか…。
途中から察しました。

そこからは自力で。」

『うんうん。皆で見てたよ。
よく頑張ってたよ。』

「良かった!」

『沢山迷ったと思うけど、
どれが正解なんてないんだ(笑)』

「へ???」

『まきちゃんは、ベストを尽くした。

状況が二転三転しても、
凹んだり諦めたりしないで
彼を大切にできたし、

ライトワークの時には
こちらの存在も、まきちゃんの力も
ちゃんと信頼できていた。

大事なのはそこで、
細かい言葉や、場所なんかは
さほど重要じゃないんだよ。』

「そういうものですか…」

『とっさの判断だったと思うけど、
まきちゃんの姿勢に上は、
全体的には
OKスタンプくれたのさ☆

車の中のライトワーク、
こっちから見てても
スゴかったぜ!

色んな光がバチバチ弾けて☆』

「じゃあ、
結果オーライだったんですかね?
良かったぁ!」

『まきちゃん、やり甲斐感じただろう?』

「ハイ!
これまでは彼に
してもらうばかりだったから。

ひと通りのライトワーク終わって、
まだ彼が寝ていた
静か~な時間が

5分程度だったかも知れないけれど、
幸せでした」

『いやぁ、ほんと
いいコンビだよな☆

こういう新しい関係性を、
焦らず築き上げていって欲しい。

また進級するには
上からのテストが入るんだけど…(苦笑)
健闘を祈ってるよ!』

…だそうです。

つまり、これまで学んできたこと、
培ったものが
どれだけ自分のものとなっているか?

そして、自分に湧きあがってくる
感覚を大切にできるか?

日常の中に準備期間があり、
抜き打ちでテストがやってくる…(苦笑)


わちゃわちゃしながらも
どうにか
OKスタンプをもらって

順調に進みたいところです!

handrop.

身体を整え、魂を輝かせることを大切にする あなたが幸せになるためのサロンです。 アセンション(周波数上昇)しながら 本当のあなたに還ろう。

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