節目を前に。
りかこさんの記事を、
何度も読み返しました。
ありがとうございます。
リブログのリブログ、に
なりますが、
書かずにはいられません(笑)
長い間、私からの話だけで、
やっと今回
リアルに会ってもらうことができた
彼の印象って、私達の印象って、
りかこさんには
どう映ったんだろう？？
そこをこれからの
参考にさせて頂きたかったのです。
「彼自身が
自分の大きさをある程度わかっていた」
「男性としての社会的立場があるから
体裁を整えているだけで
本当にやりたいライトワークをするために、
ナチュラルにバランスを取りながら
生きている」
この２点に、
ブンブン首を縦に振る私です。
ここをりかこさんが
把握したうえで
彼と話して下さっていたから
彼は心地よく
自分を開示できたんだと思います。
正直、
なんで彼のことになると私は
正確に捉えることが
できなくなっちゃうんだろう…という
歯痒さはあります。
だって、セッションなどでも
たくさんの方の
今の姿の裏側にある
「本当の姿」を見ていくのは
私の得意とするところの
はずなのに…(泣)
だから時々、
知り合って何年も経つのに
「彼のこと、まだ何も知らない」って
感じることがあったし
彼に私の気持ちが
バレないようにと思うあまり、
せっかく会えたのに
「話したかったことの半分も
言えなかった…」なんてことも、
度々あったんです。
でももう、
その距離の取り方を
卒業していこうよって
今、自分に
繰り返し「許可」を出しています。
それは、りかこさんの
こちらの記事にもあるように
「男女双方で
カップルだと自覚する
周波数に至る」という段階に
私達も
いよいよ入るのかも知れない！って
彼の様子を見て
その日が意外と近いのかもって
感じたんです。
もちろん、
ツインの７段階を踏んでいくのならば
絶望する時期も
サイレントもこれからなので、
カップル完成♡となるには
まだまだ先なんですけど、
彼が私をパートナーだと
認識するのは
やはり私にとっては
大きな大きな節目。
なるべく自分を
整えておきたいんです。
その状況に
気後れしないで、
できれば、喜びの中で
迎え入れられるように…
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