特別すぎる1日☆《2》


昨日の記事の続きになります。


りかこさんもリブログを
ありがとうございます。

こちらの画像、
本当にアダムさんっぽい☆


彼と出会ってからこれまでを
ギュギュっと短くお伝えしたら、

先生が、
「彼もスピリチュアルな
能力が高いし、
ヒーラーですよね」と
おっしゃってビックリ!

りかこさんも、すかさず
「そうですよね!
まきこさんが
こんなに周波数上げてきているのに、
彼が連動してないはずがなくて。

まきこさんには
「俺はスピリチュアルは
よくわからない」って
話していたらしいけど、

ツインの第2ステージとして
彼はそういう人なんだと
思い込まされていただけで、

これから外れていくと思うのよ。」

と、この日の復習をして。

このあと、りかこさんと
彼が初めて会うから、
そこで何かが変わる!って

先生とりかこさんが
ハイタッチしそうなくらい
ウキウキしていて、
アダムさんもノリノリ。

私はまだちょっと
ドキマギしていて…(苦笑)


これからは、私が見てきた
「彼はこういう人」というのを
色んな角度から
壊していく。

私も、彼も
自分の持っているものを
より深く理解していく。

その先に
2人で協力できる
何かが
広がっていくのかも知れない…。

そんな予感がする中で、
セッションはお開きとなりました。


先生と、りかこさんは
次のセッションの予定を
決めていらっしゃいました。

次もご一緒するのか、
別で1人で申し込むのか?
私の予約は
「感覚でどうぞ」ということに。


そして、電車で
りかこさんと
あれこれ話しながら
彼との待ち合わせに向かいました。

りかこさんは
「全然緊張しないなー♪
セッションで先生からも
GOサイン出たし、
私は自動操縦で彼と話すね!」と
ノリノリ。

アダムさんも、ノリノリです(笑)

『まきちゃん、
ドキドキしてるだろうけど
横からあまり止めないで(笑)
りかこに任せてみてね』と、
朝から言われていて。


私は、電車の中で
腹を括りました。

エゴで止めたら、
2人の現時点で最高のパラレル移動が
できるはずのところには
到達できなくなってしまうと
わかり始めていたからです。

もう、2人の道のりを
わざわざ
ややこしくなんてしたくない。

どんなに意外な彼や
嫌いな彼が出現しても
できる限り
受け容れようと
心の中で宣言して

待ち合わせのお店に向かいました。


「はじめまして」

いよいよ、りかこさんと彼が
挨拶をしたあと、

「今日は2人でどちらへ?」と
彼に聞かれて、

りかこさんと私は
今日のセッションが
どれだけすごかったかを
キャッキャと話すことになり、


「そう言えば…」と
先生と彼の共通項が
いっぱいあることに

私、そこでやっと
気付き始めたんです。

男性同士。
重い病気の方からの
ご相談を受ける者同士。

もしかしたら、
私が今日、先生から
気づかせてもらったように

彼自身も持っていながら
まだ自覚できていない能力や役割を
紐解いてもらえるかも知れない、と。


そしたら彼が
「先生に会ってみたい」って
スルっと口にして。

りかこさんがすかさず、
「いいですねー。
そしたら、
先生がどんな方か今日わかったから、
まきこさんが同席すると
スムーズだと思います」と。

彼がそこもすんなりOKするので、
内心3度びっくり!

「ワォ!もうここまで
ドンドン話が進むの!?」と
序盤からのスピードに
必死についていく私でした(笑)


そうなんです。

私がツインを自覚してからずっと
「彼の三次元モードって
どこで切り替わっていくんだろう?」と
頭を悩ませていたのが
数分で、嘘のように
崩壊してしまって(驚!)

りかこさんとアダムさんだけではなくて、
先生も
彼の開花を手伝って下さる
サポーターだったんです。


先生なら男性同士、
彼のアタマの
抵抗をそっと取りながら

彼が、自分を理解していく。
持っているエネルギーを、
受け容れて、活かしていく。
それができる方だと感じましたし、

私はその詳細を
隣で見せてもらうことができる。

なんて有難いお話なんでしょう。


まだ、いつかわからないけれど
その日が
楽しみで仕方ないです。



続きます。



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