愛を説明しない。
りかこさんが
アダムさんからインタビューした内容を
興味深く読みました。
まるでツインのお話会さながらですね♡
～〈２〉もありますが、１つだけ貼ります。～
アダムさんの言葉は
どれも実感のこもった深さを感じます。
融合に至った感覚の素晴らしさには、
お２人をよく知っているからこそ
「本当におめでとうございます！」と
言いたいです。
そして道半ばの私が
噛みしめているのは、
『三次元の価値観は
ツインには通用しない』と。
『外見も、関係性も関係なく
２人の間にある愛、周波数、
感じあうもの、連動に
意識を向けて』という部分。
『本質に意識が行きにくい』と。
うーん、耳が痛い…(苦笑)
長い間、彼と
会えなくなるのも、
不倫関係になるのも嫌で
自分の感覚を閉じ込めまくっていた私は
本当の私を、
どれだけ見せられていたかな…と
思うのです。
不器用で、傷つきたくなくて、
そのまま何年も
凝り固まってしまった。
それに気付いて、後悔もしたけれど
それが今までの私の
精一杯だったのも事実で。
じゃあ、これからは？
後悔の上塗りをこれ以上しないで
進むことかできる
私の周波数は？？
何日もかけて
そこを掘り下げてきました。
私達のこの先が
果てしなく長く感じたり、
内側に確かな答えが
なかなか見つからなくて、
ふて腐れたり、
疲れてしまったりもして…
そんな
やつれたような自分を感じつつも、
高次元のエネルギーを浴びて
癒してもらうのを
最近、日課にしています。
このワーク中が本当に心地いいし、
余計な思考は入れなくなり、
私自身がこの波動で
常に満たされていたいと願う
最高の時間。
「いくらでも、
ここに居たくなっちゃうなぁ♡」
私は寛ぎながら、
ハートチャクラだけが
共鳴して、光っている感覚になります。
充分チャージされて
お礼を言って、日常に戻ると
家族にも、知人にも
優しくなっている自分に気づきます。
そうだ。
「彼に」とか
「彼と」とかを
意識しすぎちゃったら
ぎこちなくなるんだ。
「私」が主語になって
どんなエネルギーを放つのか
シンプルに、
それだけなんだ。
会ってる間も、
会えない期間も。
彼の気持ちが
どんなかたちで届いても、
何も届かなくても。
私ができることは
私の周波数を
軽く、心地よくしておくこと。
とってもシンプル！
スッキリして
気持ち良くなりました。
それでも、惑わされるんでしょうけど(苦笑)
戻ってくる場所が
わかったから。
彼に対しての気持ちは
掌に握って
たくさんたくさん
確かめたから、
ここからは
私が私を育てていこう。
私が成長して、そしたら
きっと愛も大きく、深くなるはず。
その前の、今のカタチを
一生懸命あーだこーだと
説明しようとしなくていいや。
私は、肩の力が抜けて、
今ここに立って、
素直に前が向けた気がしました。
そして、アダムさんが
また親指を立てて
笑ってくれたような気がしました。
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