エールと、「焦るな」。
昨日のアダムさんとのやり取りに続いて、
りかこさんからもエールを頂きました。
もちろん
とっても嬉しかったです。
でも、それだけではなくて
やっぱりりかこさん、さすがだなぁと…
ゴールするまで
脇目もふらず上だけを見続けて
この食生活を、一時期よりも
「緩くなって助かっている」と
感じていらっしゃるなんて。
もう、脱帽です。
私達は、まだまだこれから。
２人で上がっていこうというところなのに
もう「キツい～！
もうちょっとラクにしてー」なんて
思っていたのですから
まったく…ね。
こういう時には、
お２人が本当に
遠く、高く感じます…(泣)
でもそんな気持ちの私を、
アダムさんが
なだめに来て下さいました。
『まきちゃん、
焦っちゃダメだぜ。
今回でちゃんと
意味がわかったわけだし、
もう嫌がらないで、
やりたくて能動的に取り組むだろう。
その波動も大事なんだよ。
焦るっていう波動に入らないこと。』
さすがアダムさん。
短気な私を、
よーくわかってくれてます(笑)
『まだまだ先は長い！
急がなきゃ！って思って、
限界まで食事量落とすとかも
ダメだぜ！
修行モードになるなよ？
まきちゃん、
これまでに散々やってきて
そっちにハマりやすいからなぁ』
アダムさんは、苦笑いしています。
『私達はまだまだだ、って
思い過ぎることなかれ。
君たち２人は、
君たちなりに順調さ。
そのために俺たちもいるんだし。』
『まきちゃんは
ツインだと気がついてから
ここまで、懸命に上がってきた。
「なんじゃこりゃー！」ってなりながら、
霧をかき分けるようにね。
まだ、変化は明らかに
目には見えないかも知れないけど
１年前とは
比べものになんないぜ！
じゅうぶん、よくやってるよ。』
アダムさんは、
親指を上げてウィンクしてくれています。
『あとね、
まきちゃんは
ずーっと思ってるじゃない？
「彼がおじいちゃんになる前に！」って。
僕らと同じで、
彼が８歳上だものね。
でもそれがね、
とっても上手いこと、
いい目標になってるんだよね。
この道のりが、
果てしなく長く
感じれば感じるほど、
サボれないじゃない？(笑)』
昨年10月、
アダムさんに見せてもらった
私達のゴールした姿。
砂浜に、テーブルを出してもらって
お酒を飲みながら
本当に楽しそうに
笑い合っていた。
こんなふうに。
砂浜は、旅先みたいで。
次はどこに行こうかと
相談しているようだった。
…そんなふうに、
何にも縛られずに飛び回って
一緒に色んなことが楽しめるように
彼がおじいちゃんになる前に
ゴールしたいのです(笑)
もちろん、食生活は
私達がゴールするまでに
取り組む要素の
ほんの１つでしかないわけで、
統合までには
うなだれてしまう程
膨大なあれこれが待っているのは
わかってます。
さぁ、
また上がっていくぞ☆
りかこさん、アダムさん
本当にありがとうございます！
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