あぁ、ひとつ終わった…


動き出したら早いもので、

昨日の今日で、彼と会いました。
とあるカフェで。


あんなにもがいた
サイレントからの再会ですから、

そりゃあ
もちろん、嬉しかったですよ♪


でもね…


起きたことが
不思議なくらい、
見事に全部
『精算』だったんですよね。


今は詳しく書けなくて
ゴメンナサイ、ぼかしますが…

彼に頼んでいたサポートを
ガッツリしてもらうことができて。

そのために待ち合わせたワケですけど、
私が思っていたよりも
ずっとずっと順調に、色々解決して

彼「これで大丈夫だよね☆」
私「スゴイ。
  本当に助かりました。
  ありがとうございます♪」

という、
表向きは和やかな展開に。


でもね…
裏を返すと、
「しばらく会わなくてもいいね」って
なっちゃったんですよね。


相談に乗ってもらう、という
これまで私達が会えていた「理由」

その流れが
完全に途切れてしまう。

しまった。
実は、
全て解決したら、困るんだった…(笑)

そちらに
グイグイ押し流されてることに
気づいたのは、
手を振る15分前くらいのことでした…


「じゃ、また。」

これまで何十回となく
繰り返してきた
何気ない(振りをする)別れ際。


とっても複雑な心境でした。

「また」がいつになるか
わかんないんですから。
今回は、本当に!


サイレントから抜けた☆と思いきや、
ひと息つかせてもらっただけで

まるで、ここからが
本格的なサイレントなんじゃ…と
思わせるほどの

完璧な
「ひと区切り」感。


「あぁ、私達、
 ひとつ終わったんだ…」

その感覚だけが、
いつも通り手を振るしかなかった
帰り道の自分に、

ずっしりと感じられたんです。

(こんなふうなら、いいけれど。)



夜、バレエの身支度をしていたら

不意に、アダムさんと
短く繋がりました。

『でもさ…
今のまきちゃんなら
それでも大丈夫だよね?』って
言われました。


「えっ!?全然
大丈夫なんかじゃない!

会える方が
いいに決まってる!!」

ほんの1日前、
彼から電話もらうまでの私が、
抵抗したくて顔を出してきます。


でも、実際は…

今の私は、2日前の私とは
もう違っていました。


暴れようとしてみて
解るのですが…

どこかで、静かに
受け容れ始めてるのです。

これまでの私達が
終わろうとしていることを。


…長かったです。

知り合った頃の間柄を
細く長く保ち続けて、
4年半が経ちました。

彼がツインだと私が気づく、という
「定番ではない」出会い直しからも
春で、1年。


次に会う時、
どんな私達になっているんでしょう。

どんな関係性が
展開するんでしょう???


どんなに
思い巡らせても

目隠しされたまま、何もわからない。
ということと

今までと同じ、ではない。
ということと

もう、決まっている。
ということだけは

わかっています。


金曜日を前に
格好の題材として
私が展開しましたね…(苦笑)


前回のお話会とは違って、
アダムさんは
私のガイドでもあるとわかり、

繰り返しご参加頂く方には
その辺りの変化も
感じて頂けるかと思います。


よりパワフルになった私達と
ツインの謎に
迫っていきましょう☆

handrop.

身体を整え、魂を輝かせることを大切にする あなたが幸せになるためのサロンです。 アセンション(周波数上昇)しながら 本当のあなたに還ろう。

0コメント

  • 1000 / 1000