『君たちはツインスター』!?


昨日、この記事を

アップした直後のことです。
りかこさんに思わず、
お祝いのメールを送り(笑)

アダムさんにも
おめでとうを伝えたところで、

夕飯のおかずを買いに、
近くへ出かけました。


アタマの中は
ウキウキ弾んでいました。

「良かった良かった♪
めでたしめでたし♪」

軽くスキップしちゃいそうな気分でした。


…でも、買い物を済ませて
家のすぐそばまで戻ってきた時、

私の中に、不意に
メッセージが流れこんできました。

『君たちは、ツインスター』と。


「えっ?誰から?」

立ち止まり、慌てて
感覚を研ぎ澄ませたけれど、
これまで受け取った誰とも
違う気がするのです。

そしてどんどん
言葉が流れこんできて
止まりません。


今度は、聞き取りながらも
家へ速足で歩き始めました。

忘れないうちに残したい!

聞けば聞くほど、
とても大切なこと、
私が知りたかったことを
伝えてくれている気がしたからです。



内容は、こうでした。

『君たちは、ツインスター。
ツインレイではなくて。

だから、まだまだ
ものすごい次元上昇を
していかなくてはならない。

2人共が揃って、
一点の曇りもなくなるまで。

そうでないと、困るんだ。
これは宇宙全体の計画の1つだから。

君たちという
1つの星が光ってくれないと、
星座が完成しない。
例えるなら、そんなふうなんだ。


だから、君たちの次元上昇を
僕らは最優先する。

君がどんなに彼に会いたいと願っても
会わない方が早く成長できるなら
そのようにさせてもらう。

逆に2人でぶつかり合った方が
早く磨かれることもあるだろう。

計画通りに事が進むよう、
こちらに委ねてほしい。


…ん?
「私はそこは自分で決めたい」って
顔をしているね。

ハッハッハ!ご心配なく。

これ、君が決めてきたことだから。
彼と2人でね。

こちらはただ、
その通りに流れていくように
しているだけだから。

我々を「ひどい!」なんて
思わないでおくれよ?


君も毎日、
できることを探し、やり続けてくれ。

君ができることと、
僕らができることは違うのでね。

彼に会えた時、どう接するのか。
彼に会えない時、どう過ごすのか。

迷う時には
ともかく、上がることを意識してくれ。


以上だ。
愛をこめて。』


…もうね、

これだけの量なのと、
出先で受け取り始めちゃったので
リアクションする間もなかったんですが

内容には
突っ込みどころ満載ですよね…


私は、地球人同士のツインなので、
自分達はツインレイだと認識していました。

(ツインレイよりもツインスターの方が
更に宇宙規模で波動が高いらしい。
2人とも肉体を持ちながら、
それは難しいのでは、という想いからです)

そこをいきなりの
『ツインスターだよ』という
カウンターパンチのようなメッセージ。


話し方も、
私にガイドを送りこんでくれている
大元、というか…

宇宙の根源?のようなところから
きたメッセージのように感じたのです。


その雰囲気から、
この内容の全てが真実なのだろうと
どこかで思えてしまって。


でも、交信は一方通行で。
質問しようと思っても、
どこからだったのか確かめようとしても

こちらからは
届かない感覚がありました。


もう1つ、不思議だったのは、
このメッセージについて
アダムさん含め、ガイド達が
にっこり頷いている感覚があったこと。


受け容れて進むために、今は
何度もこのメッセージを
噛みしめています。



handrop.

身体を整え、魂を輝かせることを大切にする あなたが幸せになるためのサロンです。 アセンション(周波数上昇)しながら 本当のあなたに還ろう。

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