アダムさんから見た、私達。
昨日の記事で予告した通り
アダムさんが教えてくれた
私とツインの彼について、
シェアしようと思います。
りかこさんとお店にいた時に
お聞きした内容を
ここにまとめていたら、
追加のメッセージも頂いたので
両方を合わせます。
が、その前に、
アダムさんと私が
(りかこさんも、私の彼も)
地球以外でも数々の星で
ご一緒している過去世があるのが
大前提としてあります。
「スターシード」という
概念をご存知ない方は
面喰らっちゃうかも知れませんね。
良かったらこちらも
ご覧下さい。
ここまでＯＫとして、
話を進めますね。
アダムさんが、
他の星で見ていた
私達２人を
写真のように
私に送って下さったんです。
「過去世セッションを
やっていて良かった。
やっぱり私はビジョンで受け取るのが
やりやすいんだなぁ」と
ビジョンを見ていきます。
そこには、２人して
防護服？軍服？のような
厚い装備をして
何かに立ち向かっていく姿が
いくつも見えました。
おそらく、負け戦です…
自分達も本当はわかっている。
戦争だけではなくて、
天災だったり、猛獣だったり
どうにもならないのに、
食い止めたい、みたいな。
そんな状況ばかりが
スライドショーのように
幾つも
胸に降りてきました。
彼が司令官とか、リーダー格で
私は子分という役回りのことも
ありました(笑)
どういうわけか、周りの部隊に
私みたいに
頼りない見た目の人はいません。
なぜ私は
命の危険を省みず
ついて行ってるのか？
細かいことまでは
まだ、わかりません。
地球でも、
疫病が流行って
一緒に治療に駆け回っていたりとか
身分の違いで
傷つけられたりなど
まぁ…
もみくちゃになってますね(苦笑)
以前、王宮のような背景が
見えたこともあるのですが
それも悲劇的な展開だったようです。
…アダムさんは
２人は「同士」という設定が
たくさんあったと
ビジョンを短く補足して下さいました。
何か１つのミッションに、
２人でぶつかってきたんですね。
ウンザリするほど(苦笑)
それらの経験によって、
きっと２人の男性性が
優位に発達してきたでしょうし、
私は今生も
13の月の暦の紋章が
「黄色い戦士」(笑)
私の女性性が課題なのも
頷けます…
そして私は、今生でも
「自分のしたことで彼がラクになる」とか
「彼に協力する」のが
すごく嬉しいんですけど…
それって、
今までのパターンそのもの
だったんですね～(笑)
アダムさんは
『君達２人の気質って
やっぱり結構似通ってるんだよ。
…って、まきちゃんはまだ
そう思えないよなぁ』と
「？？？」な表情の私を
楽しそうに見るのです。
とても個人的で、
お読み頂いているツインの皆さんに
直接役に立つ話では
ないかも知れません。
でもきっと、
私達みたいに
色んな人生で、２人
関わり合いながら
けれど
結ばれることはなくて。
それを踏まえた
２人だけの共通のテーマを胸に
「今度こそは！」と
今生、出会うのかも知れませんね。
過去世は
きれいに忘れ去られ、
「初めまして」なんて
やっている(笑)
アダムさんは
また先生の格好で
『実に面白い…』って言って
私を笑わせるのでした。
過去世の私達を
超えていけるよう、
まぁるく調和するための色々が
これから待ってるのでしょう。
お話会で習った
「バッチこーい！」ですね☆
0コメント