『二重の封印』を解いたら…


今日は、りかこさんと
ランチしました。


実は、7日に
お話会を開催した時に、

「りかこさんがアダムさんと
すんなりおしゃべりできるようになったら、
私はアダムさんに
チャネリングしなくなりそう」って
ふと思ったんですよね。

それをお2人にお伝えしたら
アダムさんが、

「その前に
まきちゃんに話しておきたいことが
たくさんあるよ!」と
おっしゃって、

りかこさんが
この日を設けて下さったんです。


ところが、
先日のユリさんのセッションを経て、

その時感じていたのとは
全然別の意味で、
今日が待ち遠しくなりました。


先日の記事の中で、

『9次元の色々が、
既に動き出していて

でも、スムーズにそこに進むために
封印を解く必要があるそうです。
それは今日、
ユリさんとやることではないから、と
解き方を詳しく教わりました。』と
書いた部分。

ユリさんによると、
この鍵はアダムさんだと言うのです!


もう、
びっくりマーク10コ分くらい(笑)の
衝撃でした。


ここまで、アダムさんは
りかこさんのパートナーで、

私は
ツインの色々も教えて頂けることに
感謝しながら、

ともかく
アダムさんの言葉とエネルギーを
そのまんま
皆さんにお伝えしたいって

そこだけに集中していて。


私の成長を促して下さっているのは
もちろん感じていたけれど…

そこまでの意味を
受け取れていなかったんですね。


ユリさんのセッションでは、

かおりさんとのプレアデスからの
ご縁が聞きたかったんですが

そこには重大なミッションが
隠れていたわけではなくて、

セッションの時間のほとんどは
「アダムさんがカギ!」の一点に
話が向いていったのです。


「アダムさんと私で
宇宙で決めた契約がある。

どこで知り合ったのか、とか
何をしようとしてるのか、とか
その内容が聞けたら

それが私の封印解除になり、
能力の進化・解放になる」と…


「そしておそらく、
アダムさんは
まきこさんのガイド的な役割を
やろうとしているのではないか。

内容は当人同士しかわからないように
二重の封印になっているから
アダムさんと話してみて。」とのことで…


私はユリさんの内容を
ノートにガッツリまとめて、

りかこさんにどう話そうか、
アダムさんから何が聞けるのか、

ドキドキしながら
待ち合わせのお店に向かったわけです。


りかこさんは

すんなりと、そしてしみじみと
ユリさんの言葉を理解して下さいました。

「アダムがまきこさんを育てたいっていう
エネルギーの大きさの意味がわかった」
「アダムにおめでとうって言いたい」って。


その懐の大きさに感謝しつつ、
私はいよいよ
待ちに待ったアダムさんへの
チャネリングタイムへ…


ところが、
その内容は全然堅くなくて…

『びっくりした?

ユリさんのところで驚いてる
まきちゃんの反応を見て
楽しんでたよ。』

『まきちゃん、ツインのことで
一生懸命になってくれてたからさぁ。

実は僕がガイドなんだよ!って
どう気づかせようか、

タイミングも仕掛けも
見計らってたんだよ』


アダムさん、メガネかけて
指揮棒持って黒板を背に
私立高校の先生みたいに登場して(笑)

なんて
エンターテイナー魂なんでしょう!!


そして…
ひとしきり話した内容は
次の記事に書きますが、

『さ、今日はもう、
カタい話はおしまい。

ノートは閉じて。
りかこと2人、乾杯しなよ♪

アルコール飲んだ後でも
僕も適宜入らせてもらうよ♪』と

なんと、りかこさんと
パーティーモードへ!

こんな日が来ようとは…

嬉しいサプライズ
満載の日となりました。


本当に、お2人には
感謝でいっぱいです。


handrop.

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