私なりの腑落ち。

前のブログの続きです。



観音マントラの伝授中、

眉間がジリジリして、

ハートが熱くて。


「超越」「拡大」という

短い単語が、交互に届いてきました。


この時間は本当は

敢えて何もしないのが理想なのですが、

「何のことか詳しく」と聞いてみると


今の考え方を超えろ。

ハートが狭い。押しひろげたい。

ということのようで。


しばらくの間

瞑想の、ぽかーんとした状態と

対話が、交互に訪れて、

不思議な感覚に包まれていました。



すると、突然

私は、私の声をはっきり聞いたのです。

「彼を愛する前の自分に

戻りたくはない」



私は自分に

半分呆れ、半分感心しました。

こんなに苦しいのに、よく言うね、と。


そこから観音様の慈愛に包まれ、

涙は消えて、

瞑想伝授は終わりました。



前出のヨシュアさんは

プレアデス星人なのですが、


私にも
プレアデスヒーリングをする時に
来てくれる、
青・赤・黒のプレアデス人がいます。

今回のことを
チャネリングで質問したら
短く
「日本人なら、皆同じ考え
なんてワケじゃないだろ?
プレアデス人だってそうさ」と
言われました。



数日後、晃子さんにも
「ツインレイについて
詳しい宇宙存在と
チャネリングしてくれない?」
(こう書くと相当なムチャ振りですね!)
をお願いしたところ、

シリウス星人が
私にアドバイスをたくさんくれて、
すごく有難かったので
近々内容をシェアしますが

「地球人同士のツインレイはない」
というヨシュアさんの主張については

「それをどう捉えるか、決めるのは自分」
というメッセージでした。



結局のところ…
ヨシュアさんの言葉の真偽、
断定的な解釈は、
今の私にはできません。


けれど、
地球上で私と誰よりも魂が近いのは
彼であり、


他の星や目に見えない世界に
待っているパートナーが
仮にいたとしても

(ペンデュラムにも

そこは教えてもらえませんでした)


まずは(?)彼と向き合うことが

魂を磨く上でも最優先のようです。


(そんなこと言ってたら
命があるうちに
完結しないよー、と
ぼやきたくなりますが。)



アメブロのほうの
このブログのサブタイトルに
「ツイン・私の場合」と
書いたのですが、


なかなか的確だったなと
今回、笑ってしまいました。



私は、私にとっての
真実を探していくしかないんですよね。



ツインというところからは
外れていってしまうかも知れないし、
相手が最終的に彼でなかったとしても、
今は
その側面から見ていく必要があるから。



私が、どれだけ
宇宙の流れと共に

このプロジェクトを進んでいくのかを。


handrop.

身体を整え、魂を輝かせることを大切にする あなたが幸せになるためのサロンです。 アセンション(周波数上昇)しながら 本当のあなたに還ろう。

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