地図と通行証


5月の連休明け、

りかこさんに、こちらのセッションを

お願いしました。
りかこさんとは
数年前からご縁があるのだけど、
ツインスターとして
天界のアダムさんと融合するまでの過程を
私はずっとブログで読み続けていたんですね。


ツインなのは他人事としながらも、

私は

りかこさんがご自身の

周波数を上げてクリアにしていく、

まっしぐらな統合へのエネルギーに

惹かれていたんです(結果として、

ツインについての色々を

学ばせて頂いてたワケですが(笑)。



そして自分がこうなって、

「ツインレイ」をちょっと検索したら、

YouTubeやらブログやら、

こんなにも事象があるの!?ということにも

面食らってしまいました。


りかこさんは、偽のツインレイが多いという

発信もなさっていて。

私もニセだったら、

辛かったこの数日は何だったんだー!って、

笑い飛ばそうかとも思っていました。


煮詰まっていて、

少しでも笑える方向へ

ベクトルが変わりますように…!

そんな気持ちでしたね。


では、当時の下書きを
起こします。


りかこさんの顔を見れて、

心がふっと落ち着いた。


でも「今日は、どうされましたか?」

りかこさんに促されると、

ぶわっと「聞いて欲しい!」って気持ちが

吹き出しそうになった。

あまりに今日まで

ひとりで悶々とし過ぎていたから…。


「誰かに話すのは初めてなんです」と、

彼のことを話し始めた。



やはり、

世の中のツインレイと騒いでる人達の

ほとんどはニセモノ、とりかこさん。


「でも、」りかこさんは笑って言った。
「聞けば聞くほど、彼は『そう』ですよね。」と。



そこからは
この事実を受け止めるための時間になった。


カードを引いてもらい、

孤独感が2人のテーマで、

これからそこを統合していくこと。

2人で、恐れずに

上からの流れに乗ること。


誰も傷つけない、
調和していく形が必ずあり、
最後には愛と祝福に包まれるのが
真の光のツインなのだと。

まだ彼は、

私をパートナーだと

気付いていないけれど

私のアセンションが
それを早めるということも。



「…私、ひたすら

アセンションしてきましたけど、

そうするとツインに
会いやすくなるものなんですか?」

私はどうしても聞きたかった質問をぶつけた。


本当に、不思議だったから。
なぜ、よりによって彼なのか。
なぜ、今なのか。


「ううん、それって逆です」
と、りかこさん。


「この水準まで上がると
ツインに会えるって
そのラインも決めていて…」

えっ。。。それってつまり


彼がツインだったと

ここで気付くために、

私はアセンションし続けてたということ!?



…もう、笑うしかなかった。

なんて壮大で、緻密な計画なんだろう。



そして、ここからは私が彼と連動して

一緒に上がっていくんだとわかったら…


燃えてきた(笑)
自分でも可笑しくなっちゃったけど

単位が「私達」になることで、

こんなにもどこからか

パワーが湧いてくるなんて。


私のアセンションが
彼に影響するなら。
彼が鏡になり、
私への課題を突きつけてくるのなら。
私はいくらでも受けて立とう。

そんな気持ちになれた。



私はこのセッションで、

参考書付きのツイン認定証という

大きなギフトを受け取った。

そして通行証もついていたんだと思う。

ツインのゲートをくぐるための。



当時、ツインのことは

とてもカミングアウトできる状況では
なかった私ですが、


りかこさんがこのセッションを

すぐにご自身のブログに綴って下さり、

応援して頂けるエネルギーが
とても心強くて、
感謝でいっぱいでした。


読むと今でも勇気が湧きあがってきます。

ありがとうございます。

handrop.

身体を整え、魂を輝かせることを大切にする あなたが幸せになるためのサロンです。 アセンション(周波数上昇)しながら 本当のあなたに還ろう。

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